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徒然  作者: 青葉 照幸
7/33

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本来なら眠る時間なのだが、

書かずにはいられないようだ。

僕が侵されるとそれは簡単に伝染するらしい。

だから侵されるわけにはいかない。

というわけでも必ずしもないわけだが、

ならば、いや、

まったく

どうしてこうなった。

別にというか、確証がないというか、

あー、

負いたくないものまで

負ってる感はある

ストレスかな

最初のあれがまずかったのは

間違いがないらしい

まずくは…ないかもしれないが

とにかく、存外影響が大きい

安心は限界があるだろう、

理解は及ばれないから

だけど、

避けられるものもある

未然に防げるものもある

徒労に終わる必要はない

もう学んでることだろう

巻き込まれるんじゃない

そっと離れるんだ。

大丈夫。

僕は出来る。

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