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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

うちのコBL覚書

作者: 双月一星

覚書です。

キャラ設定と想定シチュ、想定シナリオなどが書かれてるだけです。


主人公受け君は家庭事情的に虐待設定があるので、嫌な方は、お戻りをお願いします。


かくとしたら、ムーンライトにかきたいな。的なメモです。

タイトルも未定です。

忘れがちなので書きました。

思いついたので。

BLですが、セッセシチュは後ほど。


覚書なので、メモなので。



世界観


男性しかおらず、男性でも妊娠出来る。

一夫一妻的な感じで、番要素あり。

番った後は、番以外の性的魅力を失う。

ドムサブはないがグレア(威圧オーラ)的なものがあり、基本デヤンレーが発している。たまにルーシィも発することがある。



カプ属性?

ヤンデレ✕不遇受けの共依存。

溺愛高で封殺するヤンデレキャンセラーな光属性受け。



受け君


主人公。

スルーシマス・レード。(ルー、ルーシィ)

子爵家長男で跡取りだったが、両親死亡した頃に叔父家族が押し掛け、奴隷さながらの使用人待遇に落とされる。

腕や背中に虐待の跡があるので基本長袖のモノを着用している。


不遇な環境をスルーする事なかれ君。

昔は辛くて悲しかったが感情の疲弊により、流され気質になる。

モブよりの美人さん。

儚げ人妻的なフェロモンを醸し出す。


その後、デヤンレーの発明品の独占販売権の1つを譲渡する事で、侯爵家に養子入りした。

そして叔父家族との縁切りに成功する。


その後、デヤンレーと結婚。

ヤンデレキャンセラーで、ヤンデレを溺愛で封殺するので、知らない内に、猛獣使いの異名がついている。


イチャイチャ後に発覚した、腕や背中を執拗に愛でられるのが、心地よいらしく、あの頃の僕の悲しみや苦しみが浄化されていく感じがするので、デヤンレーが愛でてくれるこの跡までもが愛おしいと変わっていったらしい。



攻め君


デヤンレー・コーモル。(ディー)

伯爵家長男だが、家督を継いだのは弟で、別邸暮らしをしている引き籠もり。

医療関係の魔道具や、薬品等を主に製作。


ルーシィに遭ってからは、ストーカー道具を製作し始める。

その後、監視カメラや盗聴器具、防衛器具等は、有効な魔道具として認知されていく事になる。


ルーシィとは、学園の図書館で、自分の魔道具を褒められた事と彼の微笑みで陥落し、付きまといをしはじめる。

ルーシィがただの好意とうけとり、そんなに僕のこと好きなのかとパヤパヤしてるので、友情関係(恋人関係)を築く。


ストーカー行為がバレてからもルーシィは変わることなく、そんなに僕の事好きなら恋人になろうか。と光属性受けを発揮して、お付き合いに発展。

ルーシィの愛され不足もあってか、ルーシィは相手が好きで居てくれるのが嬉しいタイプ。

彼の部屋にあった多くの写真のうち変顔とナマモノ蒐集品を除く、多くのモノを趣味の範囲で、の括りで残す事を許している。

「本物が傍にいるんだから、僕をめでてくれていいのに〜」とルーシィは思っている。


ルーシィを侯爵に養子入りさせた後に結婚。


結婚。

婚約でなく、結婚。

数々の魔道具を生み出した功績で王に謁見した折に、王命による結婚を取り付けた。

たまに王子や王に嫉妬の念が行ったり来たりがあったが、ルーシィがその度に御するので、特例的に王命結婚が叶った。

触らぬデヤンレーに何とやら、である。

その後もどんどん爵位が上がっていく。


基本的に引き籠もりだが、ルーシィがよしよししてくれるので、頑張って外に出たりする。



考えられるセッセシチュ


勇気を出しての虐待跡をみせての、こんな僕でも愛してくれますか系。

デヤンレーが叔父家族に憤慨するも、僕の変わりに怒ってくれてありがとう。からのよしよしハグセッセ。


治療薬塗り塗りからの、あっ……からのなだれ込みセッセ。

身体に害のない成分なので、まぁ、そういうことだ。


たまには僕にも愛させて、のご奉仕シチュ。


傷跡完治の、いつも君は綺麗だ。からの背中つつーから始まるおセッセ。



考えてるシナリオ?


腕出し背中出しのドレススーツ着用しての、夜会での叔父家族断罪劇。

その後完治してからの結婚式での同様のウェディングドレススーツをきての、うちの旦那様の薬はよく効くのよ披露宴。


デヤンレーに愛されてからのルーシィはツヨツヨなので、叔父家族に仕返しするし、傷跡晒すし、効能モデルケースとして立つ事も辞さず、夫をたてるし、御するし、自信もついてる。


叔父家族は平民におち、養子入りした侯爵家は、ルーシィを受け止めた情愛の深さを認められて、王家との繋がりも得た。

夜会の最中、ルーシィを見初められたくないというヤンデレ思考から、転移魔術を使った為、転移魔術や各魔道具の功績があるので、国外に逃して(渡して)なるものかと、なり王家は色々囲う算段を準備。

最近、別シナリオで描いてたものが、うっかり保存し忘れておじゃんになったショックで、書くモチベがなくなったので、回復した頃に描きたいな。と思ったので残しております。


保存はこまめにやりましょう。(汗


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