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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

ヤバマーズ ~毒喰らい男爵の人生逆転劇~

作者:裃 左右
最新エピソード掲載日:2026/04/11
 エルフもドワーフも真似できない。人間の武器は――救いようのない『執着』だ。

 我がヤバマーズ男爵家は、一言で言って「マジでヤバい」

 初代はイカサマで不毛の地を押し付けられ、二代目は謎キノコで中毒死。
 三代目に至っては、隣国の姫に矢文(ラブレター)を撃ち込み、領地を没落させた。

 そして七代目、僕の代でついに食料が尽きた。
 アスタ・ド・ヤバマーズ(19歳)は、空腹のあまり決意する。

「どうせ餓死するなら、魔物でも食ってみるか」

 魔物肉は猛毒、食えば変異。始まったのは、狂気ギリギリの除染実験。
 だが、そんな僕の前に「死んだ目」をした祓魔女が現れて告げる。

「あと三日で、この領地は滅びます」

 正体は、ループに絶望する元公爵令嬢。
 僕が憧れていた、かつてのヒロインだった!?

 そこに自称スパイの伯爵令息まで巻き込んで。
 クソみたいな領民たちと挑む、一発逆転の魔人殺し!

「絶望のループ。そのクソったれな歯車は――僕が、必ずぶち壊す」

 毒物研究×領地経営×ループ打破。
 これは、一途なバカが運命をひっくり返す、執着の果ての逆転劇。
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