46.1 植物紹介
魔力結晶の説明：”操作”を”干渉”に変更
苔の説明：”放出”を”集める”に変更
【魔力結晶（光・極小）】魔力を光に変換し放出・干渉する。
【魔力結晶（闇・極小）】魔力を闇に変換し放出・干渉する。
【魔力結晶（火・極小）】魔力を熱に変換し放出・干渉する。
【魔力結晶（冷・極小）】魔力を冷気に変換し放出・干渉する。
【魔力結晶（風・極小）】魔力を気体に変換し放出・干渉する。
【魔力結晶（水・極小）】魔力を液体に変換し放出・干渉する。
【魔力結晶（土・極小）】魔力を土に変換し放出・干渉する。
【光苔】魔力を吸い成長する苔。魔力濃度が濃い場所に生息する。余分な魔力で周辺の光を集める。（集めた光が周囲にもれて光ります）（一度紹介済み）
【闇苔】魔力を吸い成長する苔。魔力濃度が濃い場所に生息する。余分な魔力で周辺の闇を集める。（この世界には、闇に該当する物質が存在します）
【熱苔】魔力を吸い成長する苔。魔力濃度が濃い場所に生息する。余分な魔力で周囲の熱を集める。
【冷苔】魔力を吸い成長する苔。魔力濃度が濃い場所に生息する。余分な魔力で周囲の冷気を集める。（この世界には、温度を絶対零度以下に下げるエネルギーが存在します）
【風苔】魔力を吸い成長する苔。魔力濃度が濃い場所に生息する。余分な魔力で周囲の気体を集める。
【水苔】魔力を吸い成長する苔。魔力濃度が濃い場所に生息する。余分な魔力で周囲の水分を集める。
【土苔】魔力を吸い成長する苔。魔力濃度が濃い場所に生息する。余分な魔力で周囲の固体を集める。（土や埃等）
【結晶花（草）】
魔力を吸い成長する草。長い時間をかけて、周囲の魔力を蓄え、種子を中心に結晶化させる。結晶は、吸収した魔力によってその属性が変化する。
【鈴生草（草）】
魔力を吸い成長する草。魔力で硬化した花を大量につける、蔦性植物。鈴の様な音色を鳴らし、弱い幻覚魔法を放つことで、生き物を呼び寄せ、受粉、繁殖する。
【蜜葉（草）】
魔力を吸い成長する草。肉厚な葉に、魔力を含んだ蜜を溜めた果肉植物。悪環境な中でも、溜めた蜜によってしばらく生存が可能。一定以上の魔力を溜めこむと、種子をつけ繁殖する。
【蓮花（水草）】
魔力を吸い成長する水草。魔力が溜まると、水面に花を咲かせ、そこから魔力を放出し、生き物を呼び寄せ受粉する。高い耐性を持ち、水がある場所ならば大体の場所で生息可能。
【ホッバー（水草）】
魔力を吸い成長する水草。空気を含んだ実を実らせることで、水面に浮き、余った空気を水中へと放出する。余分な魔力で弱い水魔法を発生させ、水面を常に移動し、魔力や栄養の濃い場所へ移動する。移動できないと生息できない為、綺麗な水でしか生育しない。
【ペパー（草）】
魔力を吸い成長する草。刺激の強い実を付けることで、種子を守る。吸収した魔力の種類によって、実らせる実の味が変化する。
【ハブー（草）】
魔力を吸い成長する草。香りの強い葉っぱを付けることで、葉を外敵から守る。吸収した魔力の種類によって、発する香りが変化する。
【ラズベル（木）】
魔力を吸い成長する木。魔力を含んだ小さい実を大量に実らせる、背の低い果樹。吸収した魔力の種類によって、実らせる実の味が変化する。
【ホロロン（木）】
魔力を吸い成長する木。魔力を含んだ球状の果実を実らせる、背の低い果樹。時期になると、果実は実に蓄えた魔力で一斉に空中に浮き、風に乗って繁殖する。
