エピローグ
初めまして。錺 巴勿です。
今回の話のキーワードの解説を入れさせていただきます。
読む前にご覧ください。
・ウイルス:本編の環境を作り出した元凶。感染すると、身体的障害や損傷、精神ののっとりが起こる。
・超越者:本編の貴族的立ち位置であり、反逆する対象。ウイルスの身体的障害を乗り切り健全な状態を保てている者達。
・平民:本編でいうと、現代の庶民。ウイルス感染していない者達。
・半屍人:本編でいう、下級民。ウイルス感染後、身体の欠損や障害、精神ののっとりが発生した者達。
・革命暴動:革命団による暴動(団は複数ある。)
正義とは:人として行うべき正しい道理や筋道、公平さである。
だが、
そんなのもうどうでもいい。
この腐った世界ではそんなものもない。
いや、昔が良すぎた。
階級などなかった。
差別も少なかった。
帰る場所もあった。
ウイルスなんていなかった。
でも今は、目も当てられない。
超越者は半屍人を奴隷扱い。
平民ですら彼らをあざ笑う者たちしかいない。
けれど、そんな彼らの革命暴動を見て思った。
これは世界が変わるんじゃないか…?
―午後三時、一条家
???「……本気か?結愛」
「えぇ、当り前じゃない。」
「きっとあたしの望むままになる。」
「革命は綺麗だもの。」
「革命団に入団するわ。」
みんな見ているんでしょう?
おいで。
革命をしよう。
「さぁ、始めようか。」
見てくださりありがとうございます。
続きは不定期で配信してまいります。




