大陸に住む種族
個人的に、世界地図だけでは、作品をより深く知って頂くには不充分と考えた為、舞台となる大陸に住む種族とその特徴を一覧としてまとめました。
・人間
大陸で最も数の多い種族。
他種族に比べ、
適応力や発展力に優れているが、
その反面、他種族に比べ欲深い種族である。
・エルフ
高い魔力と知力を有する種族。
長い耳と美しい容姿を持ち、
推定1万年以上の長寿種である。
長寿種であるためか、
繁殖能力が最も低い種族とも言われている。
歴史によれば、この大陸の文明の起源は
エルフであり、文明の存続という観点から
人間へ受け継がれたとされている。
・ドワーフ
発掘能力と鍛冶技術に優れた種族。
背が低く、ズッシリとした体格をしている。
老若男女問わず、髭が生えている為、
女でも男と間違えられる事がある。
他種族に比べ、とんでもなく酒好きであり、
その為フジノ国の人間と異様に仲が良い。
一説では、フジノ国の建国に関わり、
何世紀にも渡った友好関係を築いている
と言われている。
・ハーフリンク
エルフに近い耳を持ち、ドワーフの様に
背が低い種族。
争いなどの厄介な事を嫌い、
自分達の小さな輪の中で生きたいという
考えを持っている。
その為か、この考え方が薄い子供などは、
旅人の冒険話を好んでいる。
その反面、大人の興味は、酒と煙草
にしか向いていない。
背丈意外の外見的な特徴として、
巻き毛の髪と、裸足というものがある。
ハーフリンクが裸足なのは足の皮が厚い為、
靴を履く必要がないからである。
・獣人
高い俊敏性と嗅覚を有する種族。
外見的な特徴として、獣の様な動物的
姿をしている。
(これは、決して差別ではない。)
一説では、獣人は獣が人に近付こうとして、
進化した種族とも言われている。
砂漠などの乾燥した地域を好んでいる。
・オーガ
腕力と耐久力が最も高い種族。
その為、種族の殆どが傭兵などで戦士職
として働いている。
この高い身体能力は、祖先が魔物だった事
に由来されている。
オーガは、魔物が文明的な方向へ進化し、
亜人と成った種族である。
また、その事もあり、外見的な特徴として、
赤い肌と額に角がある。
・精霊
森や風といった自然的な物の意志が、
人の様な姿で具現化された存在。
その為、自然を穢す事を何よりも憎み、
敵対する相手には宿る木々などが牙を
向くと言われている。
精霊達は精霊王の子供とも言われている。
その為、ハーヴィンを信仰し、 自然を
愛する種族であるエルフと共存している。
・妖精
森や池などに住み着く小さな種族。
本当に小さく、大きさは指のサイズ程
しかない。
大きさ意外に、常い光を放つ特徴を持ち、
旅人などから蛍と間違えられる事がある。
この種族は悪戯好きであり、旅人の持ち物を
盗んだりする。
その為、森などで小さな光が飛んでいたら、
荷物を必ず守らなくてはならない。
・龍種
この種族は、厳密には大陸では無く、
ドルキア島という離島に住んでいる。
ワイバーンなどの竜種の魔物が、上位種へ
進化した存在。
その為、人間と意志疎通が可能であり、
それが出来ない竜種を下等種と見下している。
また、意志疎通が可能な為、人間への害意は
無く、自分達の縄張り(島)を守っている。
もし、敵対すれば、間違い無く人間は
絶滅する。
この種族は、人類の兵器では傷1つ与えられず、
魔法ですら効くか不明だからだ。
また、1固体が国を滅ぼせる破壊力を
有している。




