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姫君と幸薄変態ナイト

作者:石田 真紅亜
ボクはずっと待っていた。貴方がボクのもとに帰ってくる日を。笑顔で「ただいま」と言ってくれる日を。ひたすらに待ち続けた。何年もの月日が流れ、もうすでにボクの命が新しく生まれ変わった今も。きっと貴方はもう、ボクの事を覚えてはいないだろう。もう待つのは嫌だ。早く会いたい。貴方に伝えたい。ボクの想いを、ただ一言伝えたい。ボクは貴方が・・・
幸薄の夢
2010/03/21 20:21
幸薄の幸?
2010/03/25 16:36
幸薄の朝
2010/03/27 16:28
幸薄の苦労
2010/04/04 23:27
幸薄の昼
2010/06/06 18:21
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