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最強の錬成職(仮)  作者: ShinoNaki
第一章 プロローグ
42/79

第四十話 模擬戦(命がかかってるかもしれない)

始まるよ~

模擬戦?当日の朝。今日も雲一つない大空だな。とてもいい天気だ。気温も少し涼しいくらいで、とても過ごしやすい。

それにしても、戦略とか考えてなかったが。大丈夫か?

まあ大丈夫だと信じるしかないのだか。とりあえずお互い全身全霊を出され状況じゃないといけないからあらゆる手を尽くして、奴らを詰める。

といってもやることは変わらないんだけどな。

ちなみにシオンはとってもいい顔で寝ている。現在進行形で。ぶっちゃけむかつく。


「起きろーシオン朝だぞーおいてくz「おいてかないでください!!」うおぁ」


おいてくぞ、と言おうとしたら、がばっと起きた。それはもうスムーズに起きた。

何はともあれ、とりあえず移動しないとな。

やっぱり何度見てもなれないな、異様すぎる。黒がベースの街の中に真っ白な城。異様さが際立つ。

とりあえず中に入って大魔帝がいる部屋に入った。そこには魔王ズと大魔帝がいた。俺のことを見つけた瞬間、魔王ズ(約一名。名前の最初が「か」で最後に「と」が付き、中に「らふ」が入るカラフトさんを除く)の殺気がバンバン当たってくる。ぶっちゃけ怖い。今の俺は弱々ステータスなのでとても怖い。気がする。


「おはよう、司君。よく来てくれたね。これから試合を始めるわけだけど、準備は大丈夫かな?」


多分大魔帝も負ける気はないのだろう、余裕な感じだ。


「あぁ。今すぐ始めてもいいが、ここだと少し目立つからな。スタジアムがあったらそこに移動したいのだが」

「当り前じゃないか。ここで暴れられると部屋が壊れるからね」


この部屋でも戦うことはできるらしいが、今はまだ使うべきじゃない。もしくは俺をまだ信用してないからか。とりあえずここより広かったらなんでもいいや。

「ここがこの国のスタジアム『オブゼルブ』。この国の最大のスタジアムだよ。ここだったら大丈夫かな?」


案内された場所はとても大きいスタジアムだった。全体的に暗い色で構成されていて、天井はついていない。正面に大きい玄関があり、10人分のスペースがある。

中に入ってみると、通路も気持ち広めで、やはり暗い色で構成されている。ワンポイントで白いブロックがいくつかはまっている。


「ここなら大丈夫だ。じゃあ、戦場に案内してくれ」

「うん。わかった。一様聞いておくけど、準備体操とかいる?」


この世界にも決闘前の準備運動とかあるんだな。てっきり「決闘だぁ!」「やってやらぁ!」「決闘開始じゃぁ!」的なノリかと思っていたが、割としっかりしているらしい。この国だけかもしれないが。

なんやかんやあって、準備を終え審判はシオンがやるということで話が付いた。俺がいかさまか何かしても気づいていないふりするんじゃという意見があったが、


「そんなことをしたら俺はシオンと今後一切かかわらな「そんなことしません!」……らしい」


との会話があって無事信頼を得た。4魔王の一部(主に男性。というか男性のみ)から嫉妬の視線をいただいたが。

そうして戦いの場に立つ。お互いが向き合った状態で大魔帝が話し始める。


「それじゃあ改めて。僕は大魔帝ケミア・アルケミア。僕たちを侮辱した罪。その命を持って償ってもらうよ」

「俺は覚醒者星守 司。全力でお前たちを叩き潰sおい。これって命がかかってるのか?」


そんな話は聞いていない。てっきりただ決闘して終わりかと思っていたが、命がかかっているらしい。通りで4魔王の殺気がすごいと思った。


「それでは、この決闘の審判をするシオンの名において、決闘の開始を宣言する。両者、不正の無いように、正々堂々と戦うこと」


これが、この国でのしきたりらしい。決闘をする前に、審判がなんか話す。これをすることにより、場の空気が引き締まるとか。ぶっちゃけどうでもいい。


「それでは。開始!」


というシオンの掛け声とともに、この国で未来永劫語り継がれることになる、伝説の復讐劇の最初の物語が始まった。

ご視聴ありがとうございました。よろしければ、感想や改善点などありましたら、ぜひ、ぜひぜひ!お願いします。

次回:『気合いだ!気合いだ!気合いだ!気合いだ!きあいだぁ‼』お楽しみに!(題名は変更する可能性が90%です)

追記:次回とその次の二回分は、予約投稿になります。ご了承ください。

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