第十話 神殺しのダンジョン
遅れました。ごめんなさい。
ではでは、始まるよ~
いてて、ここはどこだ?確か国王に呼ばれてそれから・・・まさか神滅のダンジョンか!?
[はい。ここは神滅のダンジョンです]
誰だ!?
[私は異能千里眼により創り出された存在です]
なっ!ステータスオープン
名前:星守司(転移者、覚醒者)
レベル:100
体力:51000
魔力:52000
素早さ:51000
スキル:索敵レベル10魔力軽減レベル1:エクストラスキル:神雷レベル10
異能:錬成神レベル1、千里眼レベル1、???、???
加護:創設神の加護
異能が増えてる。はてなの分だけ増えるのか?
[はい]
これからどうすればいい?
[まずこのダンジョンから脱出することが第1だと思われます]
あっちなみに千里眼の能力は?
[はい。千里眼はこの世界の地図、知識などを全て持つ人格を作り出すスキルです。能力上鑑定が使えます]
AIみたいだな。どうせなら名前を付けるか。A・・・最初。千里眼。1。・・・・・・・・・・思いつかない。ワーシャでいいか。
[ではこれから私はワーシャと名乗ります]
おう。早速だが、ワーシャ。神滅のダンジョンについての説明プリーズ。
[神滅のダンジョンは、覚醒して亜神になったものを殺すためのダンジョンです。神を殺すことに特化しているので新滅のダンジョンと呼ばれています]
えっ?じゃあ俺殺される。
[いいえ。マスターは亜神ではないので殺される確率は低いと思われます]
よしそれがわかったでけでもよしとしよう。さぁて神滅のダンジョンの攻略でも始めようか!
ようやくマスターが来た。この時をどれほど待ちくたびれたか。
「ティル。ほんとに君にはこんな役を押し付けてしまって。ほんとに申し訳ない」
「いえ。マスターのためですから」
そう。私がこうしないと、マスターの・・・は。
でも、少しだけ。ほんとに少しだけ、うらやましいと思っちゃう。あの三人。二人と一匹?は、マスターと一緒にいられる時間が私より長いから。
「さて、そろそろ時間かな。これ以上は、気づかれる可能性が高いからな」
「はい。それでは、マスターの勝利を願って」
マスターは言ってしまった。これで独りぼっちか。いや、そういえばここはダンジョンだっけ。だったら。
「ダンジョンコア。少しの間だけど、よろしくね」
「はい」
通常だったら意識がないはずだけど。これはマスターの異能のせいなのか、それともくそ野郎のせいか。
「現在、マスターの意思に従い、神滅のモンスターを生成中。真の覚醒までまだ時間がかかる模様。並びに対象の侵入を確認。遭遇しないようにダンジョンの壁を生成」
「・・・その漢字は---だね。元の口調でいいんだよ?」
「・・・ばれてましたか。まあこの際どうでもいいですね。すべてはマスターのためですから」
良かった。マスターは---という仲間を残してくれた。やっぱりマスターは優しいな。
「さて。対象の様子でも確認しようか。どれどれ。はは!急に壁が動いてびっくりしてる!驚くことあるんだ」
「本来壊れたり変形しない設定にしてあるので、当然の結果かと」
私たちは楽しくおしゃべりをしながら、その時を待った。
ご視聴ありがとうございました。よろしければ、感想や改善点などありましたら、ぜひ、ぜひぜひ!お願いします。
次回:『なんかこう。あんな感じ!』お楽しみに!(題名は変更する可能性が90%です)
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