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リレー小説「恋愛編」2  作者: 唐錦&黒沢
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黒沢。

 目が覚めた私は、先輩の髪の毛を確認した

 ガラスケースに入ってるとはいえ、何かの拍子で無くなったら大変だ。


 

 通学最中先輩を見かけた。

 私の心臓は高まり、口から飛び出しそうだ。

 でも何て挨拶したらいいの?元気よく?お淑やかに?

 もうすぐ学校についてしまう。あぁ正門が目の前に!

 私は勇気を振り絞った。


「おはようございます!」


「おぉ!おはよう」


 先輩に挨拶したはずが、挨拶当番の生徒会だった。

 お前じゃない…先輩なんだ。という気持ちは隠して笑顔で通り抜けた。

 朝からのダメージは辛い。

 だけど、今日はバイト!先輩に会える!楽しみ!!

  


 バイト先に到着し、制服に着替える。

 先輩は出勤していて、私に気づくと、

「おつかれさま、今日も頑張ろうね」

 眩しい!先輩の笑顔は眩しいよ!今日もいい匂いしてるよ!

 エアコンの風に乗って漂ってきた先輩の匂い。

 先輩の匂い香水があったらいいなと妄想しながら、レジ打ちを教えてもらった。

 ジロジロ見ることは出来ないから、防犯カメラでじっくり…作業をしつつ眺める。

 


 バイト時間が終わり、裏で身支度をしていると先輩がやってきた。

「夜遅いから家付近まで送ってくよ」

「いいんですか?」

「女の子を夜道一人にするのは危険だろ?」

 さすが先輩。運命の人だ。

 私たちはバイト先を出て、一緒に帰ることにした。


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