台湾観光3日目
九份の絶景に酔いしれた文化部メンバー。
「パォ~♪ みなさん、今日の観光は楽しかったですか~?」シャオが嬉しそうに微笑む。
「いや、もう最高だった!!!」琴美、大満足で写真を見返す。
「まさか 昭和×台湾 をここまで堪能できるとは…」勇馬もしみじみと感動。
「……なぁ、思ったんだけどさ。」沙羅がふと呟く。
「うん?」
「ここまで 超VIP待遇 だったじゃん?」
「うん。」
「でもさ……」
「台湾の普通の生活 って、全然経験してなくない?」
「……っ!!!」文化部メンバー、一斉に固まる。
「た、たしかに……!」真平、頭を抱える。
「お、おいおい!? 普通の旅行なら ローカルフード や 市場巡り するのに…俺たち、ずっと 国賓扱い されてね?」
「うぉぉぉぉ!!! たしかに!!!」琴美、衝撃を受ける。
「もしかして……台湾の 一般人の生活、何も知らないまま帰るのか!?」
「パォ?」シャオがキョトンとする。
「えっと……」巫鈴も気づく。
「王家のVIP待遇 じゃなくて、普通の台湾体験 って、してない!!!」
文化部、まさかの一般台湾体験 を求める…!?
「パォ~? それなら、やってみましょうか?」
「え、やれるの!?」
「パォ~♪ 実は 王家 とは関係なく、私が昔から遊んでたローカルスポットもあります~!」
「おおおおおお!?!?」文化部メンバー、一気にテンションMAX!!
「よし!!! 今日は普通の台湾人の1日 を体験するぞぉぉぉ!!!!」
第一の試練:台湾の朝の 市場体験!?
「さぁ、まずは 朝ごはん からですね~!」
「パォ~! VIPな朝食じゃなくて、普通の台湾の屋台メシ を食べに行きますよ~!」
ザワザワ…市場の喧騒が響く中、文化部メンバー、台湾の伝統市場 に潜入!!!
「……うわ、さっきまでの 高級ホテルの朝食 とは全然違う雰囲気だな…」
「いや、これが 本当の台湾の朝 だろ!!!」
「パォ~♪ 皆さん、 鹹豆漿はいかがですか~?」
「うおおお!? 豆乳スープ か!!」
「この 揚げパン を入れて食べるんですね…」勇馬、興味津々。
「……う、うまい!!!」
「いや、 王家の豪華朝食 もよかったけど、こっちのほうが 台湾の空気 を感じるな…!」
「パォ~! じゃあ お粥 もいかがですか?」
「お粥!? うわ、なんか 家庭の味 って感じ!!!」
「私の 台湾の思い出の味 なんです~♪」シャオ、ほっこり微笑む。
第二の試練:レンタル自転車 で台湾を走れ!?
「パォ~! 今日は タクシー ではなく レンタル自転車 で移動しますよ~!」
【 台湾の レンタルシェア自転車 U-bike登場!!! 】
「え、これって、街中でみんな乗ってるやつ?」
「パォ~♪ そうです! これで台北市内をぐるっと回ります~!」
「おおおお!?!? やってみたい!!!」
文化部、自転車で台湾の街を駆け巡る!!!
「うわぁぁ!! なんか 海外生活 って感じでテンション上がる!!!」
「風が気持ちいいですね…」博美、涼しげに走る。
「ちょっと待て!? 俺、こんな 地元の台湾人みたいな移動 するの、初めてなんだけど!!!」真平、大興奮。
「いや、VIP待遇より こういう移動 のほうが楽しいかも!」沙羅、ニヤリと笑う。
文化部、台湾の普通の生活 に完全適応開始!?
第三の試練:夜市バイト で働いてみよう!?
「パォ~♪ 皆さん、今日は 夜市 で特別体験です~!」
「えっ!? また VIP待遇 の夜市メシ!?」
「パォ~! いえいえ、今日は 夜市でアルバイト体験 ですよ~♪」
【 台湾の屋台 で文化部メンバーが働くことに!? 】
「ちょ、ちょっと待て!?!? 俺たち 旅行者 だぞ!?」
「パォ~♪ こういうのも 体験 です~!」
文化 部、まさかの台湾屋台バイト へ!!!
「お姉ちゃん!!! 鉄板の 焼き加減 いい感じだよ!!」
「そりゃあ お好み焼き屋の娘 舐めんな!! 台湾でも 鉄板の女王 !!!」
屋台の主人が何か日本の料理を作ってみてくれと頼み、沙羅は腕まくりをする。
「……面白いじゃないの! じゃあ、お好み焼きと焼きそば、いっちょ作ってみますか!」
沙羅、慣れた手つきでキャベツを刻み、生地を混ぜ、鉄板の上に広げる。
「ほぉ…これは 日本の屋台料理 か?」屋台の主人が興味深げに覗き込む。
「へへっ、日本のお好み焼きってやつを食べさせてやるわ!」
鉄板の上で焼かれていくお好み焼きの香ばしい匂いが、屋台の周りに漂い始める。
ジュワァァァァ……!
油が弾け、ソースの香りがふわっと広がる。
「……こ、これは……!!」
「うおぉぉぉぉぉ!?!? なんか めっちゃうまそうな匂い する!!!」
「なになに!? 日本の料理!? 食べてみたい!!!」
周囲にいた台湾の客たちも興味津々で集まり始めた。
「お姉ちゃん!! 焼きそばの方、麺がいい感じに仕上がったよ!!」
「よし、仕上げは ソース たっぷり!!」
ジュワァァァァァ!!!
ソースの香り、爆誕!!!!!!
「この香り……絶対うまいやつ!!!」
お客さんたちのテンションが最高潮に達する。
「さぁ、台湾の皆さん! 日本の夜市フード を味わってください!!!」
「パォ~♪ これは楽しみですね~!!!」シャオもワクワクしながら待機。
「では、いただきます!」屋台の主人が、お好み焼きを箸で持ち上げて口に運ぶ。
モグモグ……
「……!!!」
「う、うまい!!! これは 新しい屋台の名物 になるかもしれん!!!?」
大歓声!!!!!
「うわぁぁぁぁ!!! お好み焼き&焼きそば が台湾夜市でバズってる!?!?!?」
「ちょ、ちょっと待って!? こんなに並ばれると 鉄板一つじゃ足りない んだけど!?!」
「お姉ちゃん! 追加のキャベツ!!!」
「よし、いくよ萌香!! 磯貝流・台湾屋台チャレンジ !!!!!」
文化部、台湾屋台体験終了!




