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白波の騎士物語~滅ぼした世界を救う~  作者: 555
第三章 白波の騎士
40/45

おまけ:フレーバーテキスト②

設定フレーバーテキスト見直すと古代期が長すぎる

・奴隷打ちの鞭

発見時期:古代

かつて獣人が奴隷だった時代、彼らを捕らえて奴隷にする商人が使った革の鞭。

二回に及ぶ獣人の反乱の末、獣人たちは自由を勝ち取り、商人たちはこの鞭を

人間に振るうことになった。


・魔獣鞭

発見時期:中世

奴隷商人ソルデンの一族が使った鞭。

鎖同士をつなぎ合わせたものであり、振るうには筋力を要する。

ソルデン一族はガルプで知られた奴隷商人であり、奴隷たちを利用した

鉱山開発や手工業により富を築いていた。


・原始宗教の聖書

時期:先史時代

それは青き空の女神エルドゥを讃えるアズレールたちの聖書。

現代においては三つしか残っておらず、そのうちの一つ。

全ての信仰はここから始まり、ここから歪んだ。


・天の聖圧

発見時期:古代

奇蹟の一つ。異教徒・神敵に対してのみ発動する。

広範囲を対象に天使教信徒以外に重圧をかけ、動きを鈍くする。

この奇蹟は宗教弾圧の際に天上人アズレールによってもたらされた正義の力であるとされる。


・モーゼスの研究書その1

発見時期:中世

外道魔術師モーゼスの記した妖精獣とその周りに関する研究書。調査資料。

モーゼスは獣を研究するにあたり彼らはどこから生じたのかを調べた。

"妖精獣は凄まじい強さを誇りながら、天使教の教義にも載っておらず重要視されていない。

獣は竜に劣り、ゆえに先史時代においても脅威とみなされなかったからだ。

にも拘わらず妖精は竜を除けば人類最大の脅威であるという現実がある。

天使教はアズレールとその神が伝えた教えが元になって成立した宗教だ。

裏を返せば、彼らの知りえぬ存在について教義に載るはずがない。

ゆえに妖精は天上人ラエルが姿を消した時期、つまり大洪水以降に生じたと考えるべきだろう"


・血器術

発見時期:古代

呪血を硬質化させ武器にする術。ヴァンピレスの戦士たちが使う。

呪われた血は触れたものの古傷を開かせ出血を強いる。

ヴァンピレスにとって流血は厭うものではない。


・半獣人の拷問具

発見時期:先史時代

命の種子によって生まれた命は必ずしも純粋ではなかった。

何が生まれてもおかしくないゆえに、良き生まれを得た人は

穢れた生まれに罪と罰を求めた。


・白波の騎士剣

発見時期:中世

白波と呼ばれる騎士が使用する剣。

鞭剣(ウィップソード)あるいは波の剣(ウェイブソード)と呼ばれる。

白く冷たい金属でできており、魔力伝導率が高い。

模しているのは翼とも波しぶきとれる。


・異教摧滅許可証

発見時期:古代

古代の天使教が発行した異教を滅ぼしても良いという許可証。

現代も有効であり、一部の狂信者たちがこれを持っている。


・赤の追放

発見時期:先史時代

出来損ないの魔術。

かつて竜王が流した血液は空の果てへと追放されたという。

この魔術はそれを再現しようとしたが、液体をわずかにしか浮かすことができない。


・ヴァレリアの世界画「宗教弾圧」

発見時期:古代

伝説の画家ヴァレリアの描いた絵画。天使教徒たちによる異教の弾圧が描かれている。

絵画の意味を解き明かした者を異空間「ベガルの刑場」へと招待する。

絵画の赤い絵の具には弾圧によって殺された者たちの血が使われており、

ゆえに刑場は実際よりも陰惨で呪わしい世界となっている。


・血盆の手

発見時期:古代

死蝋で固めた死者の手。掌には血が溜まっている。天使教の異端審問官や狂信者たちが使う道具。

手は殉教した同胞のものであり、掌の血を血起奇蹟の媒介に使うことができる。

古い弾圧の時代、血起奇蹟を学んでおらずとも志さえあれば異端審問官になることができたのだ。


・幽囚の囚人服

発見時期:古代

天使教の監獄に囚われていた囚人たちの服。

古代より天使教は異教徒を迫害し、彼らを捕らえて収監した。

一部は改宗によって解放されたが、改宗しなかった者たちはどこかへと消えていった。


・堕天使の刻印

発見時期:先史時代

今は無き邪教「空を焼く羽」の刻印。描かれているのは堕天使ボルボロスである。

ボルボロスとは「泥と血」を意味する。

黒き大地に染みわたった竜血、それによって狂ったアズレールの一体だったとされる。







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