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白波の騎士物語~滅ぼした世界を救う~  作者: 555
第三章 白波の騎士
37/45

おまけ:フレーバーテキスト

続きに詰まっているので設定元というかフレーバーテキストを。

ソウルシリーズの影響が強い

【血濡れ火】

発生時代:中世

終世教の使徒が使う魔術。

血液を炎に変える。

血は燃え上がるのだ。全てを飲み込むために。


【縛りの枷】

発生時代:先史時代

獣を戒める拘束具。首や手首、足首にはめる。

神話の時代、使えると判断された獣や獣人はこれをはめられ

天上人の手足となって働いた。

これが獣人たちの奴隷制度の始まりでもあった。


【聖雷の威光】

【災雹の神罰】

【断罪の斬風】

発生時代:先史時代

天使教の使う奇蹟の一つ。

かつて天上の支配者であったアズレールたちは天候を操ったという。


【拝海者の祈祷書】

発生時代:古代

海を奉ずる名も無き宗教家の祈祷書。

古代において大洪水は二度起きた。一度は竜王の流血で、もう一度は星の再生による空の水で。

古代人にとって海は恐ろしき記憶を掘り起こすものであると同時に信仰の対象にもなりえた。


【モーゼスの研究書その2】

発生時代:中世

外道魔術師モーゼスの記した妖精獣とその周りに関する研究書。調査資料。

モーゼスは獣を研究するにあたり彼らはどこから生じたのかを調べた。

"妖精郷の人間たちは妖精騎士を名乗っているがあれらは厳密には魔力に適応しただけの生物だ。

妖精騎士と妖精の違いは環境に合っているかどうかである。前者は環境に適応し、後者は環境を変えるもの。

そして生物として環境へ適応するのが当然だ。結論として妖精獣とは自然環境から発生したものではない。"


【航海日誌】

発生時代:古代

航海士たちの日誌。

古い時代、航海とは怖れへの挑戦であった。

ゆえに航海日誌は遺書を書き留める意味もある。


【濾過】

発生時代:先史時代

水を飲める域まで濾過する生活魔術。

古代より存在する最初の魔術は生活魔術であったという。

戦いの道具ではなく、生きるために魔術は編み出されたのだ。


【ドッソドーンの大斧】

発生時代:暗黒時代

ヴァンピレスの四大貴族の一つ南を統べるドッソドーン家の蒼白い斧。

その素材はかつて近隣を荒らしていた魔獣スライムの死骸が結晶化したもの。

ドッソドーン家の子は永遠に幼き少女である。


【竜殺しの鍵剣】

発生時代:先史時代

かつての大戦の折、地上に満ちた竜たちを殺すために作られた黄金の武具。

黄金は太陽の日を固めたものであり使用者の意思に応じて浄化の炎を生み出す。

天上人であるアズレールたちにとって竜殺しは偉業ではなく雑務であった。


【占海術】

発生時代:古代

拝海者の使う奇蹟──「海の祈祷」の一つ。

波に獲物の位置を尋ね、それを知る。また嵐などの海上の危険についても知ることができる。

彼らは海の脅威であるが、彼らにとって真の脅威は海そのものである。


【大桜の国章】

発生時代:先史時代

東の地にある桜の国。その国章。

東の地では大洪水の際に巨大な桜に登り、それで助かったという。

以降、その桜は国の象徴となった。


【桜巫女の種子数珠】

発生時代:先史時代

桜巫女たちの使う奇蹟──「祈祷」の発動媒体となる数珠。

この種子は大桜がもたらしたものであり、決して枯れることはない。

悠久の時を経ても大桜は妖精樹たちの王である。


【霄女の調査書】

発生時代:中世

「霄の落とし子ルナ」に関する調査書。調査資料。

非人道的な人体実験について記載されているが、ほとんど消されている。

"検体名:ルナ・バン・■■■■■。

南洋の拝海賊に襲われた漁村にて拾得。

発狂区に送るも信仰の芽生えなし。特筆事項により処分保留。


特筆事項:

発狂区にて異常なまでの■■■■。■■■および奇蹟・魔術の■■■を確認。

信じがたいことにこの検体は■■■■■■■■ていると思われる。"


【拝海賊の曲刀】

発生時代:古代

海を奉ずる海賊たちの使う武器。

拝海賊の始まりは海の崇拝者であった。

敬虔な信仰は港町ベガルの宗教弾圧と共に歪み、海は聖地から避難所、そして狩場へと変わった。


【貪欲の槍】

発生時代:暗黒時代

獣人の人骨で組まれた槍。

暗黒の時代、ヴァンピレスから逃れた人々は飢餓によって理性を失い獣人たちに襲い掛かった。

肉を喰らい、骨までしゃぶりつくした後、その骨を武器にして他の獣人たちを襲ったのである。





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