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一人じゃ何も出来ないから…

作者: +悠+

これは作詞作曲として作ったものですが、

中学生という立場であまり上手く行きません。

特に作曲には時間がすごくかかります…


本当は文章にも慣れていません…

ですがやっぱり書いてみたかったので書きました。

変な文章だと思いますがどうぞ読んでみてください。

キミからいった言葉だよ? どうしてキミが泣くの?

泣きたいのは僕のほうなのに どうして?


『泣かないで』そう言いたかった。だけど

あの言葉を言われた後だよ?言える訳が無いじゃない…

…キミは今まで何人の人を愛したのかな


時には誰かを求めて 誰かを傷つけて 突き放す

そんな日々はもういやだよ…


この世界汚れた世界に殺人とか起きるのなぜ?

考えたくもないけど 想うこと

傷つけられた その言葉が自分の頭のなかから離れないの

そうしてかな もしかしたら自分も経験があるのかもね

求められたのに 傷つけられた そして最後には突き放された…

そしてそのことに殺意が湧いちゃったのかな…


でも今は違うよ。君のためになら命も惜しくない

でも、また裏切られるのはいやだな


人を信じてみたと思えたその時期には

きっとみんな幸せこよしでこの世にいるのかな

「誰も愛さないよ」そんな事言ってたキミも大人になれば分かる

誰かが必要だということが

子供の時には親がいた。そう君の周りには助けてくれる人がいたんだ


でも今は違うよ、一人。悲しいね

早く気付いて 一人じゃ何も出来ないんだよ

この地球で一人になってごらんよ

いくら一人が平気でもこれは悲しすぎるだろう?


「んなことありえねぇ」そう思うよね?

でもね、はっきり言ってそうかもしれないんだよ

夢の世界でも一人だと悲しいでしょう?

だからもっと人を必要としてほしんだ

今回は読んでいただきありがとうございます。

本文の意味が分からなかったところがあったと思います。

それなのに読んでいただき感謝しています。

もしよければ、自分が書いてる他の詩や小説も読んでみてください。


本当にありがとうございました。

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