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詩集 迷い道

生きてるだけで

作者: 小日向冬子

笑って前を向いて なんて

とてもできないよ

それって

レベル高すぎでしょ


だって

こうしてるだけで もう

エネルギー使いきり状態だし


立ちあがるなんて

到底無理

実に情けない話だけどさ


泣いて泣いて

溶けてなくなりたい なんて

甘ったれた弱音にまみれ

空っぽのままここにいる


本当は眠っていたいんだ

夢も見ないままで

明日も

あさっても

ずっと ずっと


消える勇気もないけれど

消えずにいるのも簡単ではなくて

暴走しそうになる心を

なだめすかして

もうへとへとさ


わかったかい

これが

今の僕の精一杯


だから

いいんだよ


それでも生きてるってだけで

よしとしようよ

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