表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/6

山神様



山神様とは――。

それはもう恐ろしい御姿で山に鎮座しているという口伝。



けどその裏では悲しく、苦しい、とても繊細な神様であった。





令和七年十月――。

時は経て豊かな田園風景は無く高い建物で覆われ、人がたくさん生き急ぐ中、あの山だけはまだ残っていた。

今日は「収穫祭」。

採れたての野菜や米があの小さな祠での前に並んでいた。

話によればいつしか人柱と言う風習は消え去り、軒並みに並ぶ屋台で大賑わい。

昔の人はこう言う。

「山神様はとても繊細で優しい心の持ち主だよ」

と……。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ