設定
まだまだ付け加えあると思いますが、一応。
登場人物
井上凪
高校二年生。ぼっち少女。(自覚済み)
あるとき数学教師に恋をした。
数学教師へのアピールは尋常ではなく、最近は変態と間違えられる。
ストレートのロングヘア。思いっきり黒髪。
普段はハムスターのように大人しいが、
数学教師の事となれば行動力はぐんと上がる。
先生
26歳成人。本名はまだ決めてない。←(募集中)
凪の猛烈なアピールをスルーし続ける。
しかし凪の変態的な言動にたまに引く。が、基本的に優しい。
凪と同じく黒髪で、短め。
言葉遣いが悪く、よく生徒から、
『先生って元ヤンですかー?』
と質問される。
斎藤悠理
高校二年生。凪とは違うクラス。
恋する乙女(河合くんに)。反応がわかりやすすぎて面白い。
何故か凪からは『斎藤悠理さん』とフルネームで呼ばれている。
凪には、外見からして関わりやすそうだったので話しかけた、らしい。
ショートカットで、外ハネ。軽い茶髪。
よく赤面する。
河合理人
高校二年生。凪と同じクラス。
女子にモテるが、本人は鬱陶しく思っている。
凪が数学教師のことが好きなことを知っており、
一時期そのことで凪と口論になったが、丸く収まっている。
髪を茶色に染めていて、前髪を上げてピンで止めている。
ピアスも開けている。
『~~~だねぇ』という喋り方をよくする。基本笑顔。
菅原竜氏
高校二年生。悠理のクラスに転校してきた京都出身。
転校初日に悠理に一目惚れ。なお、この事は凪と理人にはばれている。
外見は上の中。中々いい方なのに全然モテない。ちなみに頭は下の下。
運動が大の得意であり、バスケ部に入るということを転校前から決めていた。
明るい茶髪(本人は悠理とお揃いということで喜んでいる)。
服は基本的に着崩している。
優香、夕菜
九歳で、双子の女子。凪のいとこ。
可愛らしい容姿をしており、どちらもモテるらしい。
両親が亡くなってからは、凪の親が二人を引き取っている。
優香は少し我が儘であり、「~~~っ」という喋り方を、
夕菜は優香が大好きで、「~~~!」という喋り方をよくする。
先生の事を本を買ってくれる人だと思っている。