閑話 おみやげ
300お気に入りありがとう!!と思って書いてたんですが、すっかり500超えてました・・・!!
あっという間で、ほんとに驚き打ち震えています(笑)
「アンさん、シエルさん、ラルクさん、ただいまー。」
とりあえず、リアルワールドから戻ってきたから、帰宅のご挨拶。
「「お帰りなさい!女神様!!」」
巫女ツインズがハモる。
「あ、みんなにお土産あるんだー。」
防水仕様のパックをごそごそ漁りながら言う私。
「きゃぁ☆なんでしょう?」
「まあ、うれしい☆」
「ふうん?」
きゃいきゃいするツインズは、やっぱ若いね。
うかれないラルクは大人です☆
「ハイっ!!」
アンとシエルとラルクに一つずつ手渡す。
「「「???」」」
3人が広げたのは、白い衣服。
そう。ナースの白衣と、ドクターの白衣だ!!
ふっふっふー。コ・ス・プ・レ♪
「・・・これは何だ?」
怪訝な顔で、ラルクが聞いてきた。
「これは白衣と言ってですねー、向こうのお医者様が着るものなのです。」
人差し指を立てながら、得意げに説明しましたとも。
「では、こちらは?」
両手に持って、裏返したり表替えしたり、興味津々の瞳で矯めつ眇めつ眺めている。
「アンさんとシエルさんのは、ナースの白衣です。白にするかピンクにするか、もっそい悩みましたよ!!」
どっちも奈々子のとこからもらってきました☆
「これでどうでしょう?」
試着するツインズ。スタイルいいからとっても似合う!!
おまけにナースのキャップも被ってもらう。
美少女ナース!!
「あーもおう、似合いすぎでどうしましょう!!」
おねーさん、持ってきた甲斐がありましたよ!!
あまりの可愛さに悶える私!!
そこに、
「なんでオレまで着なきゃならないんだ?」
と言いつつもドクターの白衣を羽織ってくれたラルク。
うっわ~~~!!萌えです!萌え!!
美形で、すらっとしてるから、白衣を着たらクールな若手ドクター!!
うわ。鼻血出ちゃった・・・。
いつもより駄文でスミマセン (--;)
また読みに来てやってください♪
ありがとうございました。




