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泉の女神  作者: 徒然花
本編
13/79

閑話 おみやげ

300お気に入りありがとう!!と思って書いてたんですが、すっかり500超えてました・・・!!

あっという間で、ほんとに驚き打ち震えています(笑)



「アンさん、シエルさん、ラルクさん、ただいまー。」

とりあえず、リアルワールドから戻ってきたから、帰宅のご挨拶。

「「お帰りなさい!女神様!!」」

巫女ツインズがハモる。


「あ、みんなにお土産あるんだー。」

防水仕様のパックをごそごそ漁りながら言う私。

「きゃぁ☆なんでしょう?」

「まあ、うれしい☆」

「ふうん?」

きゃいきゃいするツインズは、やっぱ若いね。

うかれないラルクは大人です☆


「ハイっ!!」

アンとシエルとラルクに一つずつ手渡す。

「「「???」」」

3人が広げたのは、白い衣服。

そう。ナースの白衣と、ドクターの白衣だ!!

ふっふっふー。コ・ス・プ・レ♪

「・・・これは何だ?」

怪訝な顔で、ラルクが聞いてきた。

「これは白衣と言ってですねー、向こうのお医者様が着るものなのです。」

人差し指を立てながら、得意げに説明しましたとも。

「では、こちらは?」

両手に持って、裏返したり表替えしたり、興味津々の瞳で矯めつ眇めつ眺めている。

「アンさんとシエルさんのは、ナースの白衣です。白にするかピンクにするか、もっそい悩みましたよ!!」

どっちも奈々子のとこからもらってきました☆




「これでどうでしょう?」

試着するツインズ。スタイルいいからとっても似合う!!

おまけにナースのキャップも被ってもらう。

美少女ナース!!

「あーもおう、似合いすぎでどうしましょう!!」

おねーさん、持ってきた甲斐がありましたよ!!

あまりの可愛さに悶える私!!

そこに、

「なんでオレまで着なきゃならないんだ?」

と言いつつもドクターの白衣を羽織ってくれたラルク。


うっわ~~~!!萌えです!萌え!!

美形で、すらっとしてるから、白衣を着たらクールな若手ドクター!!


うわ。鼻血出ちゃった・・・。


いつもより駄文でスミマセン (--;)


また読みに来てやってください♪


ありがとうございました。

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