第1回猫さんラジオ せかんど!
「さてさて!」
「は?」
「やってまいりました第1回猫さんラジオ~!せかんど!」
「せかんど?」
「高校生の猫村くんではラミ先生というちょっぴり変態な先生が司会をやってたけど今度は私の番だー!」
「うるさい」
「あ、すいま千手観音...」
「お帰りください」
「わわ!ご、ごめんなさいってばー!」
「んで、なんでせかんど?第6回からでもいいじゃん」
「いえいえ...私がいるのでせかんどです!」
「意味わからないよ......ふぁああ」
「自己紹介が遅れました!私、長野です!以後お見知りおきを!」
「なぜかワープされた猫村です......よろしく...ふぁああ」
「さてさて!まずは新規の方だとか...高校生の猫村くんから見に来てくれた方の為にも、猫さんラジオ せかんど!とはなんなのか!ご紹介するよ!ね!猫さん!」
「猫村です」
「猫さんラジオは、猫村くんと司会と、そして第2回からゲストが!3人でお送りするヘンテコラジオ!特にやることもなく...ただ単に変なことしちゃいます!」
「えっと......これ読めばいいんだよね」
「うん!」
「えっと......以前の猫さんラジオでは、200文字以上あればいいやという作者の適当な考えにより、短くなってしまっているのですが、せかんど。つまり大学生の猫村くんの猫さんラジオでは、ガチの限界まで。本物のラジオのように長く、そして裏のお話もお聞かせしますよ......って言ってください」
「言ってくださいのところは言わなくていいんだよ!」
「へぇ?......んぅ?」
「なにその声...」
「んで、説明終わったけどどうするの」
「適当でいいんじゃない?」
「君もう少し<えんたーていめんと>を覚えたほうがいいよ」
「エンターテイメントの意味分かってる?」
「わかりません」
「あはは!猫村くんらしいね!」
「うざいね。あ、そういえば報告があるんでしょ?」
「うん!2つあるよー!」
「それ言えば良いじゃん」
「あ、それもそっか......ごほん。それでは、報告の発表です......」
「......ふぁああ」
「今回の報告は......ずばり、【大学生の猫村くんが交代制の投稿になりそうです!】」
「おお...?」パチパチ
「高校生の猫村くんは交代制投稿。つまり休み。投稿。休み。投稿。って、休みと投稿を交代しての投稿となります。ちゃんと投稿できるように頑張ります!とのことです」
「へぇ......」
「そしてもう一つ!」
「うんうん......なに?」
「そろそろお時間です」
「......え」
「それでは最後に一言!猫村くんお願いします!」
「えっと...頑張り「それでは、また第2回をお待ちしてくださーい!またねー!」
「......またね」
猫さんラジオ せかんど!
次回の猫村くん!
どうも。間宮です。
久々ですね......
おや、猫村はどっか行くみたいですね...
次回!
「遠出の猫村くん」
隣町まで行くのか...気をつけろよー!