雨も滴る良い子猫
「あ、子猫だぁあ!」
「ん」ガシッ
「あが......いてて、痛いよぉ...もぅ...」
「ダメだよ長野さん。いくら子猫だからってもふもふさせてくれぇ!だって言うんでしょ」
「ふっふっふっ、大当たりー!」
「やっぱりこの人ダメだ」
ニャー
「でも、ちょっと悲しそうだね...」
「だから飛び付かないでね」
「それが分かったらやんないよ...でもなんで悲しそうなんだろうね?」
「...聞くか」
数分後
「...お母さんを待ってるらしい」
「迷子?」
「迷子か聞いてないよ......ふぁああ」
「でも雨も滴る子猫って...なんか可愛い...」
「ふぁああ...」
「あ!」
「んにゃ?」
「えいっ!」
「は?」
ザーザー...
「......雨で濡れたんだけど...」
「うんうん!雨も滴る良い男子!」
「あ"?」
「すみませんでした」
「あ、やばい」
「え?」
ぷっぷー!
「......水しぶきが......あぁぁあ!」
「トラックって水溜まりのところ走ると水が飛ぶんだね」
「そんなのしらなかったの!?てかあの子猫は...」
ニャー?
「可愛い」
「ふぁああ......」
★
「あ、居た!っはぁ...はぁ...」
ニャー
ニャー
「...お母さんと会ったみたいだね...ふぁああ」
「ふぅ...良かったねー!猫ちゃーん」なでなで
「いやそれ僕」
「あ、ごめ......同じ猫じゃん」
「え?」
「もふもふタイムだぁあ!」
「なぬっ?」
その後猫村くんは襲われました
次回の猫村くん!
どうもどうも!ラミっちだぞー!
次回はラジオっ!
大暴れするぞー!ガッハッハ!
次回!
「第2回猫さんラジオ せかんど!」
第2回じゃぁあ!




