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約束の剣  作者: 長夜 カエデ
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一人の少女

 みなさん、お久しぶりです。長夜カエデと同一人物です。

 ユーザID・パスワードその他をパソコンに記録していたのですが、壊れてしまいまして……しばらく何の報告もできず、右往左往しておりました。ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。

 これから更新できる日数が少なくなり、のろのろ更新となりますが、気の長いお優しい方、付き合っていただけると幸いです。


 それでは本文をどうぞ――

 ――マッドサイエンティスト。


 それがどれほど恐ろしい存在なのか、私はまだ知らなかった。

 私は勇者と出会う『運命』であり、その中で死ぬ『設定』だった。

 私は『いくつもの記憶』を持っている。そして何故か何度も時は戻り、同じ結末を招く。


 変えることのできない運命。


 それ以外にどんな言葉が当てはまろう?

 そう、私は『作られたのだ』。始めは私も生きる事に必死だった。短い命だったから。それでも、運命未来は変わらなかった。だから、いつしか私は運命と、そう思い、諦めていた。


 そしてそこに現れたのが『彼女』。


 『彼女』は私が知らない人だった。

 つまりそれは、何かが原因で運命の歯車が回り始め、自分の将来への道が開かれたのかもしれないという事。


 私は希望を持った。そして、生きる事を感じた。生きているとそう思う事が出来た。


 私のもとにやってくる勇者様達は少し特殊だ。

 馬鹿も子供っぽい子も、男も女も、私のもとにやってきた。しかし、その容姿は全て似たり寄ったりで数パターンしかなかった。でも、『彼女』は今までの誰とも違う、お茶目な美少女だった。


「また、生きられる」


 私はいつか死ぬのかもしれない。また、今までと同じように。

 けれど、生きたい。今の私には護りたいものがある。

 だから私は笑う。


 ――たった一人、主と決めた人のために――

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