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あるやん濡れ場

シエラ「貴方を天界で匿おうと思って来たの!」


パカ沢「天界?」


シエラ「そう!天界!ちょっと待ってね!β153部隊のみんなに確認とるから!」


どうやらシエラ達はテレパシーが使えるらしい。空に独り言のように話してる姿を見るとほんの少し滑稽だぷっ!あっはっはっはっは!!


シエラ「確認取れたから行こうか!」


パカ沢「ちょっと待って!天界ってどんなところなの?」

興味本位で聞いてみた


シエラ「天海はね!私みたいな天使(天死)がいっぱい居て天使には階級があって、下級中級上級、そして特級まであってその上にはみんなの憧れである戦天使ヴァルキュリア熾天使してんしがいる。この二つは特殊で天界でも数人しかいないと言われている。…私は淡々とノルマこなしているだけだから当然下級中の下級であるんだよ!この話を聞いた時にナナがパンクして倒れてしまった時は笑った」


パカ沢「そうなんだ...」


シエラ「さぁ!行こうか!」

パカ沢「嫌!私行きたくない!」


続く

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