濡れ場一歩手前
目が覚めた。パカ沢もしかしてループしてどぅん!?!!!???目が覚めた瞬間パカ沢は血の涙を流しながら地面に頭を打ち付けながら叫んだ。
パカ沢「どうしよう。。あの刺された時の痛み!絶対夢じゃない!今から会社に行く電車に乗っても絶対殺されるニャー!どうしようどうしよう(ガタガタガタガタガタ歯ガチガチガチガチガチ手ヌッチョヌチョナチョ口パッサパサパサ」
パカ沢はこわがった!!!!!!!!!!めいちゅうりつがガクッと下がった!
パカ沢「そうだ!今日仕事を休んで電車に乗らないようにすれば巻き込まれる事ない!そうと決まればお上司に電話だ!」ピポピポ
上司「なにぃ!?食中毒で休むニダァ!?こんな冬場に食中毒になる訳ねぇだろ!?もういい!来たくないなら休め!」
パカ沢「食中毒だって言ってんのになんで信じてくれないの?ズル休みだけどパカ沢ちょっとご立腹!まぁいいや!今日は録り溜めてたグッディ、一気見
するぞー!」
「ずるるるずるるるずるるるるぅあ!」
突如パカ沢のくるぶしに激痛が走った。
?「僕から逃げれると思うなよ!」
外に違法駐車してるミライースから声がした。あの男だ。奴は水色のミライースからボウガンであたしのことを狙ってたので...した!(とんねるず)
もう嫌だ...意識が薄れていく...
パカ沢はくるぶしの傷が致命傷となり命を落とした。
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(私が助けてあげる)
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ピピピ目覚ましが鳴る..なにか声が聞こえたような気がした。