表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/7

濡れ場あり

新作です。。。楽しんでいただけたら嬉しいです。



私の名前はパカ沢どこにでもいる女!

今日も通勤列車に揺られて学校へレッツラゴー!!!



「ずぁずるるるっ!」



急に電車内で野太い声が聞こえた。。


何秒かして、その野太い声の主が自分であることに気づいた。その途端、お腹、背中、首、太もも、耳たぶ、のど、に尋常じゃない痛みを感じた。アイスピックで刺されていた

そしてあたり一面は血で染まった。(真っ赤だったよ)


きゃー!叫ぶ人々 にゃー、鳴く猫


わたしの周りから人々と猫が逃げ出しそこには私と1人の暖かそうな黒のジャンバーを着ている男だけが残っていた...男は満面の笑みでこう言った


「僕が殺したいんやけ殺して何が悪いん?」


そいつのギンギンな目を見ながら私は意識を失った私は'’死んだ''

.

.

.

.


.


.



.


ピピピ...ピピピ..目覚まし時計の音が鳴った。

すごく恐ろしい夢を見た。だが何故だろう夢とは思えない。。痛みも感じたし何よりアイツの目がギンギンだったズボンの膝も破れてたし...

まぁいいや、電車に遅れちゃう...準備しないと






To be continued

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ