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濡れ場あり
新作です。。。楽しんでいただけたら嬉しいです。
私の名前はパカ沢どこにでもいる女!
今日も通勤列車に揺られて学校へレッツラゴー!!!
「ずぁずるるるっ!」
急に電車内で野太い声が聞こえた。。
何秒かして、その野太い声の主が自分であることに気づいた。その途端、お腹、背中、首、太もも、耳たぶ、のど、に尋常じゃない痛みを感じた。アイスピックで刺されていた
そしてあたり一面は血で染まった。(真っ赤だったよ)
きゃー!叫ぶ人々 にゃー、鳴く猫
わたしの周りから人々と猫が逃げ出しそこには私と1人の暖かそうな黒のジャンバーを着ている男だけが残っていた...男は満面の笑みでこう言った
「僕が殺したいんやけ殺して何が悪いん?」
そいつのギンギンな目を見ながら私は意識を失った私は'’死んだ''
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ピピピ...ピピピ..目覚まし時計の音が鳴った。
すごく恐ろしい夢を見た。だが何故だろう夢とは思えない。。痛みも感じたし何よりアイツの目がギンギンだったズボンの膝も破れてたし...
まぁいいや、電車に遅れちゃう...準備しないと
To be continued