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輝きの先

作者: +悠+

これは作詞作曲として作ったものですが、

中学生という立場であまり上手く行きません。

特に作曲には時間がすごくかかります…


本当は文章にも慣れていません…

ですがやっぱり書いてみたかったので書きました。

変な文章だと思いますがどうぞ読んでみてください。

泣いたよ だって僕は好きだったんだ

作られた体で頑張って泣いたよ

本当の僕は何処にいるのかな…

そんなことを思いながら あの人のことを思いながら


本当の自分探しに出かけたよ 何処にいるのかな

早く見つからないかな そんなこと思いながら歩き回ったんだよ


偶然が生んだ奇跡 それは素敵なんだね

どうして気付かなかったのかな こんなにも近くに

自分を必要としてくれる人がいたのに

自分を殺してまで愛した人が居たんだよ

近くにいる「お前が必要だ」って言葉、本当は気付いていなかった

本当の愛と言う感情を知らなかった自分が

本当の愛と言う感情を探しに出たんだよ


いつもと変わらぬ景色 風景 人 道 見飽きたな

どうしてもっと楽しい事が無いのかな


もっと弾け出して自分を輝かせてみたい

周りの皆はもうすでに輝いている


自分だけ輝かない… かなしいなぁ

みんな誰かのために生きてる そんなことがうらやましかった

そしてついに見つけたんだ君という素敵な人を


偶然が生んだ奇跡 ココにあったんだよ

そして本当の自分も見つけたんだよ

ココに居たんだ ずっと前から何年も前からずっとずっと前から


出会いは偶然 偶然が生んだ奇跡なんだよ

だからこそ君は輝いてた 違うかい?


いやそのはずだよ 誰かが輝く時 それはなんでもない…

君が誰かのために生きよう そう感じた一瞬

その時から君は輝き始めてるよ


泣いたよ だって僕は好きだったんだ

作られた体で頑張って泣いたよ

本当の僕は何処にいるのかな…

そんなことを思いながら あの人のことを思いながら


今でもずっとずっとこれからもずっと

きっとこれからは今以上に輝き続けるんだと思うな

今回は読んでいただきありがとうございます。

本文の意味が分からなかったところがあったと思います。

それなのに読んでいただき感謝しています。

もしよければ、自分が書いてる他の詩や小説も読んでみてください。


本当にありがとうございました。

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