ボッチのキャラ紹介
どうも、何故か活動報告が出来ない作者のFです。
今回はキャラ紹介です。
1話から3話を中心に手直しをするので更新が遅れます。
桜本昴
本作の主人公
4歳の時に母親が病気で他界、9歳の時に父親が仕事場で足を踏み外し死亡。
現在父親の再婚相手とその再婚相手の三人暮らし。
1年前に通り魔に襲われる。取っ組み合いになり通り魔を刺殺。腹の傷はその時についたもの。
以降ボッチとなる。
装備
オリハルコンの片手剣
ファーの付いた白いコート(かなり高ランクな魔物の素材)
黒のTシャツ"
黒のボトムズ"
ブーツ"
レザーグローブ"
ステータス
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•桜本昴Lv37
種族:異世界人
適性:【水・光】
職業:冒険者
従魔
ディーネ(エレメンタルドラゴン)
体力9,000【1,000】
筋力3,200【200】
魔力3,500【500】
敏捷3,400【400】
耐性3,200【200】
魔耐3,500【500】
ユニークスキル
『魂ノ杯』
スキル
『念話』『調教師』『身体強化』『言語理解』『魔力感知』『魔力操作』『部分強化』『魔法剣』New『魔法拳』New【飛行】【超加速】
称号
《世界を渡し者》《神に導かれし者》《化け物の弟子》《ゴブリンスレイヤー》《ウルフキラー》《異端児》
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ディーネ
昴の始めての従魔であり、最初の仲間
生まれつき魔力が高く羽が白い。
エレメンタルドラゴンは群れで行動する為仲間意識が高いがディーネは羽が白いが故に阻害されていた。
堪忍袋の緒が切れたディーネは群れのエレメンタルドラゴン達を叩きのめし1匹放浪の旅に出た。その旅の途中で昴に拾われた。
ステータス
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•ディーネLv20
種族:エレメンタルドラゴン
適性:水・光
体力6,000【4,000】
筋力1,900【1,500】
魔力2,500【1,500】
敏捷2,300【1,500】
耐性1,900【1,500】
魔耐2,500【1,500】
スキル
『飛行』『超加速』『ブレス』『魔力感知』『魔力操作』【念話】【身体強化】【部分強化】
称号
《異端児の使い魔》《ゴブリンスレイヤー》《先生》
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朝霧優姫
本作一の貧乳、いや虚乳。自分の扱いに不満を感じれば容赦無く作者に手を出す問題児。
日本大手の朝霧財閥の一人娘。
親からは金儲けの為の道具として育てられ、通っていたお嬢様学校でも親が圧力をかけていた為他人とまともに話す事すらままならなかった。
親に隠れてネットなどから様々な知識を取り入れていた。
2年前に乗っていた飛行機がトラブルで墜落。気が付けばアゾットに飛んでいた。飛ばされた国で奴隷に落とされかけたがユニークスキルで国を半壊させる。
その後、自重せずにあれこれとした結果知り合いが出来ても友達が出来なかった。
オリハルコンの刀
虚空庫(ブレスレット型アーティファクト)
ステータス
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•朝霧優姫 Lv??
種族:異世界人
適性:風・闇
職業:冒険者
体力300,000
筋力100,000
魔力100,000
敏捷100,000
耐性100,000
魔耐100,000
ユニークスキル
『夜天』
スキル
『学習能力上昇』『並列思考』『高速演算』『身体強化』『魔力感知』『魔力操作』『熱源感知』『気配遮断』『部分強化』『縮地』『立体起動』『限界突破』…
称号
《世界を渡し者》《神に導かれし者》《国落し》《殺戮者》《化け物》《竜殺し》《モンスターバスター》《革命》
【異界神の加護】
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バラゴナ王国
オッサン(名前未定)
昴が街に着いた時に出会った門番の兵士。
自転車を掘りに落とした。
実はこの国の兵士長。朝霧式強化合宿を受けた為、騎士団長より圧倒的に強い。
もう名前を考えるのが面倒くさい。
国王
頭のイカれたジジイ。
作者は名前を考えようとすらしていない。
冒険者ギルド
グラノイアス
冒険者ギルドのギルドマスター。プルプル震えている死にかけの爺さん。
通称グラ爺。
元は特S級冒険者。こう見えてもステータスは優姫より高い。
近距離、中距離、遠距離、何でもこなせるオールラウンダー。
ティルヴァング
冒険者ギルドの受付。筋骨隆々の爺さん。こう見えてもバリバリの魔法職。
通称ティル爺
元冒険者でグラ爺とパーティーを組んでいた。
他の職員達は子供達にかかりっきりな為、一人で受付をこなす。三つのカウンターを魔法なしでこなす猛者。
エリック商会関係者
バーテル
バーテル武具店店長。
かなりのイケメンで謙虚な性格。周りの女性達が争奪戦を繰り広げているが本人は知らない。
優姫を語らせたらバラゴナ一、その熱さは修○がス○ンドとして出てくるほど。
優姫の信者。
爆ぜろリア充!
クリスティーヌ
ブランドfashionmonsterのファッションモンスターにして代表取締役社長。
ティル爺並みの肉体美を持つ巨漢の漢女。
元特S級冒険者でありパーティー【乙女の花園】リーダー。
先代勇者の聖剣を拳でたたき折ったと言うよりか、粉砕した唯一の人間。
冒険者を引退した後は優姫に出資して貰い、長年の夢だったファッションブランドを立ち上げた。
〜その頃の作者〜
プルルルルプルルルル ガチャ
「はいもしもしFです、どちらさまですか?」
「あぁ朝霧さんですか。何々、クレーム?」
………
「つまり説明文を書き直せと、でも真実しか書いてませんよ。胸だってないし、貧すらもないし、もう虚無だし。不満があればすぐ手が出るし…もしもし朝霧さん?ちょっ待ってくださいマジで勘弁してくださryギヤアァァァァ!」
……
優姫「また作者を殺っちゃったけどまだまだ続くからよろしくね」