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昨日見た夢  作者: 清水澄
93/185

その93

読んでいただきありがとうございます(*^^*)

お気に入り登録ありがとうございます。


もうすぐおしまいかな?と思いつついつものパターンで、延びつつあり読めなくなってます。(>_<)


ラブは、もう少し続きますです。(^.^)


お付き合いいただきありがとうございます(*^^*)


清水澄 拜

21日、言い回しを少し、書き換えています。

 美香が手を洗いに行くのを待っていたら、声をかけられた。


「お一人ですか?」

知らない女の人がそこにいた。

・・・ナンパ・・・・?


「いえ、連れがいますので・・」

にっこり微笑んでやんわりと断ったが、すぐには引き下ってくれなかった。

「私たちも、グループで来てるので、良かったらご一緒しませんか?」

微笑みながら、そう話しかける女性に心のなかでしたうちをする。

「いえ、僕彼女と来てるので・・・・」

無表情でそう返したが、まだ引き下がらない。

「どんな方か、見て見たいです。」

・・・・こいつは、馬鹿だろうか?ナンパするなとは言わないが、引き際は心得て欲しい。


無視して、美香が出てくるであろう場所を見てたら、とぼとぼとこちらに歩いてくるのが見えた。

思わずにっこり笑ったら、美香もこちらの微笑み返してくれる。

ああ可愛いな・・と思う。僕は本当にどうしようもないな・・と自分で突っ込みを入れながら、美香が来るのを待った。


・・・だが、一緒に歩いてきたグループに阻まれて、顔が隠れた。

「あ!!私の友達が出てきました!!]


 彼女の友人と称するグループに囲まれた形でこちらに美香が近づいてきた。


 前に出ようとするが、前の集団に阻まれて僕のほうに近寄る事が出きづにうろうしてる・・。


 ・・・迷惑だな・・と思いつつ、その集団から彼女を助けるために彼女の手を引いた。


「美香、何やってるの?」

そして、そのまま腕の中に囲い込み抱きしめた。

見る見る間に、真っ赤になって行く彼女を抱きしめて、周りであっけにとられている集団に微笑んでみた。

 彼女たちは、唖然として、こちらを見ていたが、いきなり”子供じゃないの?と聞こえるように言う。


・・・・余計なお世話です・・・・・


美香の耳をふさいでその場を離れた。


しばらく歩いてると、美香が下を向いたまま僕に言いにくそうに聞いてきた。

「・・何話してたの?」


・・・・・やいてくれたのかな?・・・


少し嬉しくなって、美香に聞いてみたら、呆れたように返ってきた。


「・・・ちがうよ、またなんか失礼な事言って怒らせたのかなと思って。」


・・・・美香は本当に僕をどんな風に思ってるんだろう?


僕は少しむっとしながら、美香に言ってみた。

「失礼なのはむこう。何で人が楽しんでるのに、なんで、私たちとご一緒しませんか?なんだ・・?。断ってもしつこいし、空気読めよ!!」


美香が呆れたように言った。

「優ちゃんって、自分に好意を持ってくれてる人には、冷たいよね?だから見せ付けるために美香を抱きしめたんだ?」


・・・・うざかったし適当にあしらったのが、ばれてる!・・

   ・・ここで美香の機嫌を損ねたら今日が台無しだ・・・・・


僕は平然と言いわけをする。

「いや・・?むかついてどうしてくれようと思ってたら、美香が来たから口直しに抱きしめてみた。癒されたいと思って・・・?」


・・・全くの嘘ではないぞ・・・・・


美香が真っ赤になってうつむくのが見えた。

・・・・かわいい、キスしたい・・・・

僕は辺りを見回し、建物の影で周りから遮断されている場所を見つけた。

そこへ、美香の手を引き美香を押し込める。

「・・・・ここなら公共の場だけれども、誰も見てないよ美香、キスしていい?」

美香はうつむいたまま視線だけ僕のほうを向けて、言った。

「・・・・いやだって言ったら、しないでくれる?」

・・・美香、それはどう見ても、誘ってるようにしか見えないよ?・・・

僕は笑いながら、美香の唇を指でなぞりながら、返す。

「・・・・良いって言うまで何回でもお願いする。」

そういって、美香の顎を優しく持ち上げた。

「美香、愛してるよ・・・。」

僕は、美香の答えを聞かずに、美香に唇を近づけた。

美香が、かすかにうなづくのがわかった。



・・・そしてその唇にキスを落とした。・・・・





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