その93
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もうすぐおしまいかな?と思いつついつものパターンで、延びつつあり読めなくなってます。(>_<)
ラブは、もう少し続きますです。(^.^)
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清水澄 拜
21日、言い回しを少し、書き換えています。
美香が手を洗いに行くのを待っていたら、声をかけられた。
「お一人ですか?」
知らない女の人がそこにいた。
・・・ナンパ・・・・?
「いえ、連れがいますので・・」
にっこり微笑んでやんわりと断ったが、すぐには引き下ってくれなかった。
「私たちも、グループで来てるので、良かったらご一緒しませんか?」
微笑みながら、そう話しかける女性に心のなかでしたうちをする。
「いえ、僕彼女と来てるので・・・・」
無表情でそう返したが、まだ引き下がらない。
「どんな方か、見て見たいです。」
・・・・こいつは、馬鹿だろうか?ナンパするなとは言わないが、引き際は心得て欲しい。
無視して、美香が出てくるであろう場所を見てたら、とぼとぼとこちらに歩いてくるのが見えた。
思わずにっこり笑ったら、美香もこちらの微笑み返してくれる。
ああ可愛いな・・と思う。僕は本当にどうしようもないな・・と自分で突っ込みを入れながら、美香が来るのを待った。
・・・だが、一緒に歩いてきたグループに阻まれて、顔が隠れた。
「あ!!私の友達が出てきました!!]
彼女の友人と称するグループに囲まれた形でこちらに美香が近づいてきた。
前に出ようとするが、前の集団に阻まれて僕のほうに近寄る事が出きづにうろうしてる・・。
・・・迷惑だな・・と思いつつ、その集団から彼女を助けるために彼女の手を引いた。
「美香、何やってるの?」
そして、そのまま腕の中に囲い込み抱きしめた。
見る見る間に、真っ赤になって行く彼女を抱きしめて、周りであっけにとられている集団に微笑んでみた。
彼女たちは、唖然として、こちらを見ていたが、いきなり”子供じゃないの?と聞こえるように言う。
・・・・余計なお世話です・・・・・
美香の耳をふさいでその場を離れた。
しばらく歩いてると、美香が下を向いたまま僕に言いにくそうに聞いてきた。
「・・何話してたの?」
・・・・・やいてくれたのかな?・・・
少し嬉しくなって、美香に聞いてみたら、呆れたように返ってきた。
「・・・ちがうよ、またなんか失礼な事言って怒らせたのかなと思って。」
・・・・美香は本当に僕をどんな風に思ってるんだろう?
僕は少しむっとしながら、美香に言ってみた。
「失礼なのはむこう。何で人が楽しんでるのに、なんで、私たちとご一緒しませんか?なんだ・・?。断ってもしつこいし、空気読めよ!!」
美香が呆れたように言った。
「優ちゃんって、自分に好意を持ってくれてる人には、冷たいよね?だから見せ付けるために美香を抱きしめたんだ?」
・・・・うざかったし適当にあしらったのが、ばれてる!・・
・・ここで美香の機嫌を損ねたら今日が台無しだ・・・・・
僕は平然と言いわけをする。
「いや・・?むかついてどうしてくれようと思ってたら、美香が来たから口直しに抱きしめてみた。癒されたいと思って・・・?」
・・・全くの嘘ではないぞ・・・・・
美香が真っ赤になってうつむくのが見えた。
・・・・かわいい、キスしたい・・・・
僕は辺りを見回し、建物の影で周りから遮断されている場所を見つけた。
そこへ、美香の手を引き美香を押し込める。
「・・・・ここなら公共の場だけれども、誰も見てないよ美香、キスしていい?」
美香はうつむいたまま視線だけ僕のほうを向けて、言った。
「・・・・いやだって言ったら、しないでくれる?」
・・・美香、それはどう見ても、誘ってるようにしか見えないよ?・・・
僕は笑いながら、美香の唇を指でなぞりながら、返す。
「・・・・良いって言うまで何回でもお願いする。」
そういって、美香の顎を優しく持ち上げた。
「美香、愛してるよ・・・。」
僕は、美香の答えを聞かずに、美香に唇を近づけた。
美香が、かすかにうなづくのがわかった。
・・・そしてその唇にキスを落とした。・・・・




