表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
想造世界(イマジンワールド)  作者: あらんジョー


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

44/51

第41.5話 雨上がり

 僕は役立たずだ。

 人助けをする感覚で大事な人を死に追いやった厄病神。

 僕は役立たずだ。

 勝手に勘違いしてお母さんに迷惑をかけて優しいお兄さんを死なせてしまった無能者。

 僕は役立たずだ。

 それが正しいことだと思い大切な人を殺した殺人鬼。



「・・・・・・・。」

 ツキミは何も言わずにシブキ倒れたシブキの上に傘をさす。

「悪いな。」

 シブキはそう言って立ち上がる。

 ツキミは導くように歩き出す。

 何処へ行くでもなく雨が降る街を案内するように

 しばらく雨の音のみ聞こえる街でツキミはようやく言葉を発する。

「僕って言うんだ。」

「さっきのはちょっと取り乱してただけだ。普段は言わねえ。だから忘れろ。」

「いやだ。」

 ツキミは少しいたずらをする子供のような声でシブキの言葉を遮る。

「だってわたしの秘密を知ってるでしょ。だからこれで対等…平等?」

「…そうだな。」

 シブキは少し笑顔を取り戻した。

 そして指になにかを見つける。

「それは?」

「ツキミ、やることができた。戻るよ。」 

「うん、いってらっしゃい。」

 暗い顔のなくなったシブキを優しく見送る。

 シブキの足はに傷はもうなかった。



 部屋に戻るとリオが戻っていた。

 リオだけではなくゴンリ、チームサンエンのミミ、クミ、メイそして見知らぬ若い男もいた。

 男はカジュアルな服装で今どきの大学生のようだった。

「どうやら全員そろったようですね。では作戦を…おっとその前に自己紹介をしなくては、はじめまして私の名前は宇佐美義行、恐竜です。」

「何言ってんだこの人。」

 

書きました。

少し忙しく今回は短いです。

というより先週の書きそびれたものを書きました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ