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第5話 大和富山店は富山市の唯一の百貨店

今回は、大和の歴史です。

2022年 令和7年1月

昭和7年11月富山市の西町に百貨店が開業した、その名は宮市大丸富山店後に富山大和である路面電車で買い物に行ったり食事に行ったりゆったり楽しむ老舗百貨店である。

「かつては、西町にあったんだ」

翔は、昭和の富山市を研究するために多くの仲間と一緒に大和富山店を盛り上げたい活動をしていた。GWに初夏の大北海道展が何よりの楽しみである。

「翔ちゃん、ずわい蟹とふかひれのあんかけチャーハンがおいしいよね。」

「そうだな、ゆずちゃん」

「なあ、朝倉南国酒家富山店で土日祝日しかないメニューだからな」

翔の中学時代の同級生、相羽ゆずきと葉山雪乃と戸上祐樹と4人で大和富山店で食事に行ってきた。

「今は、総曲輪フェリオの中に南国酒家が入店したのはちょうど7年半前だろうな」

「そうだよな、俺たちはまだ中1くらいだな」

「テレビのニュースで、総曲輪フェリオの開業を見たよね。」

翔たちは、当時の記憶を覚えていたのであった。あれから17年半翔たちは、今でも記憶に残っていても

思い出の深い記憶に残っていた。




次回は、全日本チンドンコンクールの大和の宣伝をまとめる

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