第4話 西町のユニーの思い出
西町のピアゴに行く話です。
朝倉 翔は、大阪屋ショップで働きながら富山市の商業施設の調査したりしていた。この日は日曜日で仕事が休みだった。祖母と母が今日お昼ご飯に焼そばを作ろうとしていた。
「ばあちゃん、母さん今日のお昼は焼きそば作るから」
「そうか、翔が作るのか」
母と祖母は楽にするためであった。
「今日、西町のピアゴに行ってくるから」
「気を付けてね」
翔は、西町のピアゴに行って焼きそばの材料を買いに行くことにした。
「今は、食料品と日用品と衣料品フロアは一回だけになったのか昔は5階建てだったな」
翔は子供のころから大好きだった、中央通りのあった長崎屋富山店の閉店以降はピアゴの前身ユニー富山西町の思い出が今も記憶に残っていた。
「焼きそばの麵と豚肉とキャベツ買ってきたし早速家に行こうか」
翔は、楽天Edyで払って早くに済ませた、こうして翔は自宅に戻り焼そばを作った。
正午
「母さん、ばあちゃん焼きそばできたよ」
こうして、楽しいお昼御飯が出来ました。
今回は、ピアゴ富山西町店の思い出の話を書きましたぜひ読んでください。
追伸 今後は、ダイエープラザ富山の話も書きます。