表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/9

第3話 富山西武閉店後の18年

今回は、富山西武の閉店から18年後を描きます。

平成18年3月31日富山市の総曲輪にある富山西武は29年半の歴史に幕を閉じた。

そして、18年の月日が流れた。

「あれから、18年か」

翔は、富山市の大阪屋ショップ富山インター店で働いていた。18年前は翔はまだ小学校卒業直後のだった。

平成17年 12月20日

「総曲輪のイメージが消えちゃうのか、総曲輪のシンボルが」

「と言う事は、総曲輪の活性化がなくなっちゃうってこと」

夕方のニュースを見た翔たちは、あまりにもショックだった。

そして、18年後の3月31日  2024年「令和6年」3月31日

翔は、新しい商業複合施設総曲輪ベースが開業したのは4年前のこと

「飲食店もいっぱいあるな」

「俺も行ってみたい」

そして、4年後翔は、総曲輪ベースの飲食店に行ってランチを過ごした。

次回も、まだまだ続きます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ