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難多き成人期~番外編~  作者: レモン
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第六章 美波へのインタビュー

 さて、今日インタビューするのは、『鏡に潜んだ殺人鬼』の主人公である美波です。


私: どうして探偵になろうと思ったのですか?

美波: そうですね、小さい頃から推理小説が好きで、事件を解き明かす時の快感がすごいんです。だからやみつきになって、探偵は止められないのです。

私: 秀樹くんのことはどう思ってるの?

美波: ストレートな質問ですね(笑)。ストレートに答えると、結構好きです。やっぱり幼馴染みだし、いつもカッコいいから。でも秀樹には内緒だよ(笑)。

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