第二章 オリジナルソング1曲目
オリジナルソングもあんまりイケてない曲まで含めると、82曲もある。
日本語の歌と英語の歌があるけど、この小説では日本語の歌の歌詞だけ載せるね。
まずは1曲目、『一時でも…』の歌詞です。
懐かしい場所 あの時を思い出す
私達だけのストーリー
遠い夏にも 凍える冬にも
数えればいくつもときめくストーリー
あの遊園地の列で してたこと
くだらないゲームして待っていた
一時でも 私に目を向けてくれたのは嬉しかったよ
一時でも 私を包むように愛してくれて嬉しかったよ
mmm... oh... da da da
mmm... oh... oh yeah
悲しかったね あの夜の電話
二人の悲しい涙ストーリー
でも今も友達で仲良くしている
そんな二人いつだって幸せストーリー
あの別れ際のキス 抱き合った感触
涙さそい でもまた笑い 手つないでる
一時でも 一緒にいてくれて私は嬉しかったよ
一時でも 幸せくれて 泣かしてくれて 笑わせてくれて 一緒に全て 抱えてくれて 歩いてくれて 私の全て 抱きしめてくれて 嬉しかったよ
mmm... oh... da da da
mmm... oh... oh yeah
oh my love, my love... oh my love, my sweetest love