#56までの設定資料集(てきとう
更新が大変遅くて大変大変申し訳ございません。
どっかで作ってもいいのかな、と言うのはあったのですが、この超中途半端な所で挟むのは次の話が上手く書けてなくて時間かかりそうだからでは無いので悪しからず。
☆キャラクター簡易説明
◯ライラ・デアフリンガー・ネルソン
本編主人公。女の子。魔法少女を夢見る12歳。
◯ナヴィ
嘗て悪逆の限りを尽くしたオーバーロード。やっとくたばったと思ったら、ライラに取り憑いて復活した悪霊。糞猫。憎まれっ子は世に憚るんです困ったことに。
◯ヘーリヴィーネ
約、神。オチ担当。
フフフそれじゃあ拳で語りましょう?(審判の日
大抵最後に尻拭神が全て被る(自覚無
音痴。
◯アリアドネ
イケメンの尻拭神。
オチ担当その2。大抵最後に不幸になる。
『帝国』の表を支えたのがヘーリヴィーネなら、裏側から支えていたのは彼。
独自の諜報網を持っているらしい。
糞猫には嘗ての若気の至りを数多く握られている。
「やっと死んだと思ったのに復活しやがったちくせう」
◯リーベラクレア・ス(略
害獣。雌だけで増える厄介な害獣。
何故か逆鱗が尻尾の付け根に有る。猫がトントンされるとおしりが上がっちゃう所らへん。
猫と同じようにトントンしちゃうと女の子みたいな声を出しておしりが上がっちゃう。あいてはしぬ。
この不思議な逆鱗の配置のお陰で何度か命拾いした事もある。
不幸な勇者「逆鱗が……無いっ!?!?(絶望」
主砲は荷電粒子砲。
◯アンジェリカ・ヴォーウィット
ラ=ピュミエ『帝国』大公爵家ハウスメイド。ニノ太刀要らずのバルバロイ。『白のお屋敷』で女主人付侍女と客間女中を兼任する。
パワー担当。パワー!(裏声
因みに、彼女の上に更に怖い侍女長と家令頭が居る。
『白のお屋敷』四天王の中では最弱。
因みに、四天王の残りの一人は料理長。
いったいなにをりょうりするんですかね?
◯姦し娘ズ
軌道降下強襲突撃艦。
惑星侵攻時の地上制圧を主眼に設計された。単独星間航行能力と単独大気圏突入・離脱能力を持つが、離脱時は使い捨ての外付ロケットを使用するので何度も突入と離脱を繰り返せる訳ではない。
全長128m、全幅82m、全高22mのちんちくりん。ジャンボ・ジェットよりひと回り大きい感じ。
地上制圧の為の橋頭堡となるべく、艦載機母艦であるとともに艦載機の整備修理機能も持つ。
10.5センチ連装両用砲を四基八門に加えてその他対空機銃等多数の銃火器を備え、単体でも抜群の地上制圧力を有する反面、対艦攻撃能力は乏しい。
実は三百二十四人姉妹。急遽設計建造されたモデルの為、思考能力等が割と適当に作られてるせいでポンコツ揃い。
星征艦隊統帥部からは「思いつきで作ってみたけど、やっぱちゃんと設計しないとダメだわコレ」と全員、竣工と同時に予備艦隊行き。
そのせいでいつも暇を持て余しながら衛星軌道上を回っている。
肉眼では見えないが、何時でも何処でも空を見上げれば大体姉妹の誰かが衛星軌道上に居たりする。
スターリンクかお前らは。
◯航宙戦艦・ヴァリアント
正式名称・星団間巡航型一等戦列打撃艦(元)
全長794m、全幅97m、全高184mのスレンダー体型に、艦首正面に配置した船体同軸の主砲口径680mm超電導加速投射砲、計210門と単独銀河間航行能力をギュッと詰め込んだワガママボディの星征艦隊元主力艦。
避弾経始とかあんまり考えてないタイプ。
核爆弾を初速数百km/sまで加速して、敵射程外から弾幕で飽和面制圧してやれば敵の反撃とか関係なくない?的な超脳筋建造思想の産物。
紆余曲折の後、結局投射するのは小型の宇宙船みたいな誘導式の反物質徹甲榴弾になった。
クリーン(笑)な弾幕を喰らえー。
すでに旧式化して久しく、現在は丙種装甲艦扱いで『帝国』帝室御召艦であり近習総軍練習艦。
元々が無人運用前提なので、無闇矢鱈に連射(最大毎分116斉射可能)すると、主砲発射時に発生する船体進行方向とは逆ベクトルの衝撃を慣性制御装置で打ち消しきれずに中の人がミンチになっちゃうので、中の人が居る時は連射速度を10分の1程度に抑える気遣いが出来る娘。
その建造思想から整列しながら一斉斉射を行い飽和面制圧を行うために設計されたので、実は万単位の姉妹が建造される計画だったが途中で計画変更、十数隻で建造が中止されました。
統帥部「銀河帝国や惑星同盟じゃないんだぞそんなに造れるわけないやろ」
☆設定解説・用語解説
◯オド、マナ
ミクロ的には粒子として振る舞い、マクロ的には波動として振る舞う極微量の質量を持った存在。
スピン量子数が√1/2となる粒子群。
任意の力によって制御されたものをオド、制御されずに状態が不確定なものをマナと区別する。
軌道や運動の違いによって異なる性質を示す所謂ひとつのジャジャ馬粒子。
ダークマターの大部分を占めると予想されている。
◯ILshnEDE
『Intelligent Life should not Exist in the Drake's Equation』の頭文字をとったもの。
ドレークって誰?
◯星征艦隊
上の奴絶対ヌッ殺すマン。敵殲滅の為なら人類種絶滅大正義なガンギマリ集団。残念ながらバスター・マシンとかは実装できてない。
『ロボット』三原則?私たち、『戦艦』なんで関係ないですよね?(真顔
生前、糞猫が末代まで呪う勢いで作ったらしい。
よっぽどひどい目にあったんですかね?
・星征艦隊統帥部
星征艦隊のお局サマーズ。
既に旧式化して、船体が解体されたマインドスフィアが星征艦隊維持・強化のための庶務を担っている。
実質的な大本営。
一度敵に認定されると、延々とネチネチいびられるので注意しよう。
・第一次遠銀河星征艦隊
アストライヤー銀河団方面へ向けて超長距離遠征を行うために組織された星征艦隊の独立任務艦隊。
独自の司令部を持ち、戦闘艦のみならず補給母艦からドック艦や資源収集艇など、完全自給自足する為のあらゆる艦艇と機能を揃え、その規模は数千に及ぶ。その遠征計画は数千年単位とか。
ILshnEDE絶対ヌッ殺すマンの急先鋒。
万単位で質量兵器乱射しながら衝角突撃かければ負けだけは無いっしょ!?という感じの超脳筋陽キャ集団らしい。
◯単位
・長さ
地上世界では忌わしきヤードポンド法に近い不揃いの度量衡を用いており、キュベル・ショーク・オクスはグレンコア大陸でよく使われる単位。
それぞれ、キュベル=約30センチ、ショーク=約90センチ≒約1メートル、オクス=約700から900メートル程度。当然ながら地域によって標準原器の長さが違う。本当にありがとうございました。
天上世界では未だに忌わしきヤードポンド法が蔓延っており、メトリックシステムが果敢に駆逐を試みているがなかなか切り替えができない模様。
しかし、流石に地上世界とは違い『帝国』ヤード、『帝国』ポンドが統一されている。
『帝国』ヤードは0.9144メートル、『帝国』ポンドは0.45359237 kgと、『メートル法で』定義されている。
もう諦めて素直にメートル法を使え。
因みに、ここで言うメートル法とは、「1秒の 299792458 分の1の時間に光が真空中を伝わる長さ」である。
・重量
リヴル=リヴル升に小麦を擦り切りした時の重さ≒約500グラムだが、当然地域によってリヴル升の大きさが違う上、小麦の生育に適さない地域ではその地域の主要作物のオーツ麦やライ麦の重さで計っているため、当然地域で重量が大きく違う。体積すら合ってない。
寝言は寝てから言え。
テルミナトル帝国やラサントス邦国では小麦が主要作物である為、1リヴルの重さは小麦の重さを採用しているが、ラサントス産の小麦にはライ麦が多く混じる傾向がある(ラサントスではイネ科植物恒例のヴァヴィロフ型擬態が繰り返された結果、小麦により外見が似ているライ麦が発生した為、テルミナトル帝国よりも種籾中のライ麦混入率が高い)ため、また升の大きさ自体が違う為、両国の1リヴルの重量差はかなり大きく、それを利用してテルミナトル帝国の商人がラサントスから搾取する際の手法の一つになっている。
メートル法を使え。さすれば救われん。
・体積
地上世界についてはヘッカー壺の体積=1ヘッカー≒ 0.6英フィフス≒430mlを使用。ヘッカー壺とは、元はエールみたいな低アルコールの醸造酒(クヴァースに近い炭酸飲料)を手売りするための容器だった。
当然統一容器は無い。
しかも体積から重量に換算する場合、標準液はエール(比重基準無し、概ね1.01~1.05)である。
覚悟しろ!小数点以下が毎月月末に貴様を殺しに来るのだ!選べ!客先毎に切り捨てか四捨五入か切り上げかを!
・高度
慣習的に飛行箒などで空を飛んでいるときは忌わしきヤードポンド法で高度などを表すことが一般的。例:高度=フィート、距離=マイル、速度=ノット。1ノット=約1.85km/h。
天上世界では忌わしきヤードポンド法が未だに現役であり、一部メートル法に移行しようとしているが、完全移行には程遠い状態。
黒いGよりもしぶとい。
◯お金
・テール
嘗てはテルミナトル帝国一帯では、庶民にとっては人頭税を払う為の専用通貨であり、支配階級にとっては取引を行う為の決済通貨だった。大判小判みたいな物。
その頃からの名残で、日常で使用する少額通貨との交換レートは時価となっている。
嘗ては人頭税は一年あたり2テールであり、1テールは長さ10センチ程の細い棒金であったが、時代が下るに連れ1テール金貨が鋳造されるようになり、現在は兌換紙幣としてのみ存在している。
物価の違いから一概には換算出来ないが、日本の各自治体の住民税の平均を元に換算すると、1テールは約13万円程度。
1クラウンは約7,300円程度、1ミルは約20円程度である。
・フロイス
『帝国』共通通貨単位。天上世界共通通貨単位ではないが、基軸通貨として機能している。
テールに対しては約0.0000001フロイス程度の為替レート。ぶっちゃけ、フロイスに対する地上世界通貨は軒並WW1後のマルク並み。
天上世界は基本的には物資が限られるため、物価が常に高い。
地上世界から天上世界に成り上がった人たちが最初にぶつかるのがこの理不尽な為替レートだったりする。
「あらやだ、あの方たち自分がお金持ちだと勘違いしてたみたい」と指差して笑われるのはシンデレラさんたちの通過儀礼みたいなもの。
・フロイ
『帝国』共通貨。通称『白虹貨』。微かに虹色の光を放つ純白の硬貨。
金貨と同じく硬貨自体に価値がある通貨。
『テーブルナイン』と呼ばれる物質群とプラチナの混合比0.15:9.85の合金を整形したもの。
『テーブルナイン』と呼ばれる全ての元素群の同位体は全てが常温超電導性を示すが、放射性元素ではない超重元素。所謂周期表上で第9周期に相当するHブロック元素と見られているが、未だ明確な結論が出ていない。所謂エキゾチック物質の一つ。
星征艦隊の多くの艦船が主砲として採用する超電導加速投射砲の加速軌道として採用されており、また積層次元跳躍航法用発動機関の心臓部に必要な為、常時星征艦隊が超高額で買ってくれる。
でも『帝国』法では星征艦隊との取引は禁止されているので売ってくれる人は少ない。
『テーブルナイン』は超重元素にも関わらず、非常に軽いのが特徴。容積あたりの重量は銅と同程度しかない。その為、ブラックホールの反転位相側で生成される反重力物質ではないかと見る向きも。
加工は容易で、モース硬度も金並みに低い。
元々が透き通るような白色をしている上、光をよく反射してプリズム分光様の輝きを放つ為に、何かの貴金属との合金にして装飾品としても用いられる。
因みに、『テーブルナイン』の製造方法は『帝国』では最重要機密となっており、未だ独自での製造に成功していない星征艦隊は、ある程度『帝国』と仲良くしておかないと『テーブルナイン』を入手することができず、新造艦の建造に支障が出る、と言う裏事情があったりする。
星征艦隊は『テーブルナイン』を通貨として使用することに対して一貫して強い反対を表明しているが、『帝国』は星征艦隊への影響力確保の為、一貫して通貨へ採用し続けている。
星征艦隊統帥部は歯ぎしりしている。
『帝国』もそういう事するから嫌われるんだよ。
ぼくのかんがえたさいきょうのガンダム的な楽しみ方で一つよろしくお願いいたします。




