三日目・夜
【イレーネさん】
イレーネ「ベルタさんに投じます。」
【キッカさん】
キッカ「………ベルタさんに……」
【くおんさん】
くおん「ベルタさんに投票。」
【サイレスさん】
サイレス「指定通り、ベルタに投票する。もうこうやって投票するのも三回目か。」
【五月雨さん】
五月雨「ベルタに投票する。」
【小世璃さん】
小世璃「ベルタさんに投票………グレー、やもんな。」
【ドロシアさん】
ドロシア「ベルタに投票よ。」
【メイシアさん】
メイシア「もちろんイレーネに従うよ。ベルタさんに投票です。」
【ベルタさん】
ベルタ「……ドロシアさんに。」
【モエギさん】
モエギ「ベルタさんに投票するよ………」
【ヤシャルトさん】
ヤシャルト「ベルタに投票だ。」
【ラグスさん】
ラグス「ベルタさん。」
【リオンさん】
リオン「………………」
ベルタ「……ねぇ、あんたもいい加減受け入れなよ。どこかで分かってんじゃないの?」
リオン「………ああ。わりぃ。…ベルタに投票する。」
【投票の結果、ベルタさんは処刑されます。ベルタさん以外の人はそれぞれの自室に移動してください。】
ベルタ「………私はさ、何かを一人で背負いすぎたり、何かを一人で頑張りすぎたり、そうして潰れていく人を見たくなくてさ。」
リオン「………そうだな。俺もそんな奴は見たくねぇし、潰したくもねぇ。」
ベルタ「厄介なもんだよね。そういう人に限って嘘が上手くて、影で一人泣いてるもんなんだから。」
リオン「……ああ。」
「あーあ。やっぱり、ちょっと怖いな。…マルガに何て謝ろうかな。……」
【三日目、夜】
【狼の遠吠えが聞こえる………】
小世璃「ケホケホ………コホッ」
メイシア「大丈夫ですか?」
小世璃「ごめんなぁ……薬………」
メイシア「これですね?はい、ここに座っていてください。お水持ってきます。」
小世璃「ありがとう。助かったわ。……前までは雛ちゃんがいろいろ世話しててくれてたんやけどな…あんなことになってもうて」
メイシア「…そうだったんですね。顔色が悪そうだったので気になって見ていましたが、よかったです。」
小世璃「なぁ、もしかしてメイシアさんもお医者さんなん?何や、えらい病人の世話が手慣れてるみたいやけど。」
メイシア「…いいえ。私は医者ではないですよ。」
小世璃「そうなん?まぁ、何でもええか~。優しい人やね。人の顔色の悪さとかこんな状況で普通は気付かんで。僕が病人やから気ぃ使ってくれてたんやろ。」
メイシア「そんな……優しくなんてありませんよ……私は。」
メイシア「ふふっ…私が優しいなんて、………とんでもない。」
※ ※ ※
【四日目、朝】
【サイレスさんとモエギさんが無惨な姿で発見されました】




