最終日・夜
【キッカさん】
キッカ「ドロシアさん。………もう、終わりにしましょう。」
【ドロシアさん】
ドロシア「キッカに投票よ。」
【ラグスさん】
ラグス「………………」
【ラグスさん、投票をしてください】
ラグス「ふっ………ははっ、おっかし。そう急かすなよ。」
ドロシア「?」
キッカ「え………?」
ラグス「笑いこらえるので必死だったよ。ふふっ………ドロシアさんに投票だ。どっちに投票しても俺的にはあんまり違いはないんだけどなぁ?」
ドロシア「………そう。貴方、」
【投票の結果、ドロシアさんは処刑されます】
ラグス「……」
ドロシア「………………うふふ。そう。私、穏やかに逝けるのね?よかった。………………おめでとう。………おやすみなさい。」
キッカ「待ってっ!?何で………?私…」
ラグス「もう遅いよ。」
キッカ「………っ!」
ラグス「ごめんね。最後に、君を襲撃しておしまいだ。終わらせよう。」
キッカ「嫌………嫌だよ………………………いや………嘘だよ………こんなの………………」
キッカ「………ごめん…なさい。」
【狼は最後の一人を噛み殺すと】
ラグス「………俺の勝ちだ。」
【村をあとにした。】
ラグス「俺の、ふふっ」




