五日目・夜
【キッカさん】
キッカ「五月雨さんに投票します。……明日からの殴り合い、頑張りますね。やっぱり……死にたくないから。」
【くおんさん】
くおん「五月雨さんに投票。……手強そうだけど、私も負けたくない。」
【五月雨さん】
五月雨「リオンに投票する。あとは頼んだぞ。」
【小世璃さん】
小世璃「五月雨。………結局、あんたは最後まで分からんかったんかな。」
【ドロシアさん】
ドロシア「五月雨に投票よ。」
【ラグスさん】
ラグス「五月雨さんに投票。仲間はどこなんだ…」
【リオンさん】
リオン「五月雨に投票する。明日生きてたら、また会おうな。」
【投票の結果、五月雨さんは処刑されます。五月雨さん以外の人はそれぞれの自室に移動してください。】
小世璃「五月雨。結局分かってくれんかったんやろ?」
五月雨「小世璃、何がだ?」
小世璃「このゲームに巻き込まれて、この状況でも。今こうして殺されようとしてる状況でも、あんたは分からんのやろ?」
五月雨「…小世璃が代わりに生きてくれてるからな。」
小世璃「なら、僕が死んだら五月雨も死ぬん?」
五月雨「お前が死ぬ事は考えていない。」
小世璃が「………………アホらしいわ。そんなん……僕はどうしたら良かったんやろうね。」
五月雨「別にどうもしなくて良いさ。少なからず、今回のゲームで私にも少し変化は………あった。」
【五日目、夜】
【狼の遠吠えが聞こえる………】
くおん「ラグス。」
ラグス「ん?どうしたの?」
くおん「ねえ私たち、助かるのかな…」
ラグス「助かるよ。」
くおん「っ!どうしてそう言い切れるの!?私、もうずっといつ死ぬかの恐怖で震えて………………みんなのところに帰りたい…帰りたいよぉ………」
ラグス「大丈夫。俺がくおんを人狼なんかに殺させやしないよ。」
くおん「…………」
ラグス「くおんが俺を。誠実に俺だけを見ていてくれるのなら。ね、人狼の事なんて気にさせない。大丈夫だよくおん。…そんな事を、俺が許せると思うのか………?」
※ ※ ※
【六日目、朝】
【リオンさんが無惨な姿で発見されました】




