人物設定(殴り書き)物語に出てこない人追加
★☆★現代★☆★
藤堂 司 通称 チビ
結構へたれてる部分が多いが、人を傷つける事への罪悪感などは表面的な部分しかなく
異世界に渡っても、深く悩むことが少ない。
悩んだとしても、立ち直りも早い
妹である藤堂 茉莉を大事にしている。
現在ゴブリンに転生して、不自由を楽しんでいるとか困っているとか
藤堂 茉莉
兄が好きで、尊敬の念が強い
元々活発で正義感も強かったのだが、いじめにあうことによって
心が若干おられ、おどおどとした部分が目立つようになる。
兄が死亡した事と自分が兄に守られた今の立場を守るため
活発な部分がまた出てきたとか出てこないとか
(今後登場するかもしれない・・が予定は未定)
少年A
司を刺殺した少年。
神の声が聞こえたとか聞こえないとか、真偽は定かではない。
(同じく登場するかもしれないが 今のところ未定)
五十嵐 竜也 (仮)(登場未定)
司が茉莉のいじめ問題解決の時に、手助けをした。
チームの大蛇のヘッド
普段司との交流はないが仲はそれなりに良くて、
たまに道中で会っても司と呼び雑談をするぐらい
切れてる状態の司を、司君と呼び恐れている。
和 (仮)(登場未定)
竜也の指示の元に、茉莉の直接的な虐めが起こらないように護衛をする。
指示の際、過度な脅迫があった為に、護衛失敗に関しては身の危険を感じるため必死である
藤城 朱音 (仮)(登場未定)
チーム 女蛮族 (アマゾネス)のリーダーを勤めている
過去に大蛇と問題を起こすが、司に危ない所を助けられ仲介?を元に和解する。
司に好意を抱いており、竜也と同じく茉莉のいじめ問題に手助けをした。
美和(美和) (仮)(登場未定)
朱音の指示のもとに、茉莉への精神的ケアや学校内の居場所を作る為
茉莉と友達となる。
そのうち、指示とは関係なく親友になるとかならないとか
指示をされる前は、積極的に虐めには関わってないが
カズとお互い指示の内容やカズに出された指示(脅迫)と
自分に出された指示(脅迫)に本気度に和と同じく身の危険を感じ
本気で虐め問題に関わる
★☆★異世界★☆★
長司が呼ぶ俗称 ヴァイアン
司のイメージで、俺様主義のイメージがあるが
群れをよく纏めている。個人への配慮は皆無なのだが
使える人材?は 好んで大事にする様だ。
群れのゴブリンが死ぬ事に対しての感情は無いが、群れは大事にしている。
ゴブリンA 司が呼ぶ俗称 先輩
長に、入口の警備を任されているのだが、かなりの頻度でさぼる
寝ていたり、司に貰った肉をつまみ食いしたりして時間を潰している
大量に渡された肉は、まず自分の分を多めに確保してから
群れのゴブリンに分け与えている。
ゴブリンB マッシ
剣を装備しているゴブリン (話が進んだら詳しい内容を書きます)
ゴブリンC テルガ
斧を装備してるゴブリン (同上)
ホーンラビット 司が呼ぶ俗称 兎or兎さん
額に角を隠し持つ兎で、その毛並みは白く興奮時や戦闘時などに角を出す。
性質は臆病で、戦うとしても不意打ちなどの奇襲がメインである。
その体長は約70cm~1mで、司やゴブリン達の主食になりつつある。
スライム
ふよふよと蠢く謎の物体。体を酸に変えそれを飛ばす事によって攻撃をする
スライムの核は、魔術媒体等に使われるが一般的だが
司のおやつ(まずいと言われながら)として重宝されてる
また、活動時のスライムの体液は酸性になったりするので食用に適さないが
死亡時に崩れ去る時には、若干の甘味を持つのどごしのよいものとなる
グレイハウンド 司が呼ぶ俗称 灰色の犬or犬
狩猟時は、3匹以上で固まって行動する事が多いが
普段は一匹で行動する事が多く、獲物を発見すると遠吠えで仲間を呼び寄せる。
司が一匹の状態でいつも戦えているのは、見た目が弱そうに見えるため
餌を独り占めしようとしてるためである。