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あうう

軽んじられていると思ったことはないのだが、

彼女から手渡されたびた一文ぶんの感謝の気持ちを

そのまま受け取るのもいかがなものかなあと、

思いながら右手を差し出し

そのままでこぴん。

「あうう」

と彼女は言った。



またあるいは三泊四日の旅の途中。

十九時過ぎ、二両編成の列車の車窓は真っ暗だ。

客などいない。

どこにもいない。

ワンマン列車。



サイレントホールド!

といってヤツはうしろから僕の首をしめた。

くっ、苦しい!

そんな思い出だけがある、中学生について。

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