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隠れ蓑  作者: 黒青
4/7

k3

ー 6:00 ー

水曜日、僕は目覚まし時計に起こされることなく目覚めた。

テレビをつけてニュース番組にまわしコーヒーを淹れる。

テレビでは占いや、その日の天気を放送していたが、少し間をおきニュースキャスター悲しそうな作った表情をする。


『次のニュースです。二日前の夜、○×県の民家で火事がありました。家屋は全焼…』


ここまで聞ければ十分だ。

僕はテレビに興味がなくなり、そのまま恒例の朝の儀式に移る。


『2つの焼死体が……警察は事件、事故の……』


僕はテレビを消し家を出る。

「事件だよ…」

呟き、あまりの寒さに肩をあげる。

さあ、今日も仕事だ。


電車のなかでアプリを開きメッセージを確認する。

≪2つのメッセージがあります。≫

僕はそのままアプリと目を閉じた。

確認は仕事終わりにすることにした。


今日は給料日だ。きっと飲みに誘われるだろう。

流石に今回は逃げられそうにない。

僕はため息をつき窓の外を眺めた。


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