第3話 なんで私まで?!
あらから1年と半年たちました。
後3年と少しで本編のストーリーが始まりますね。
私が主人公の内の1人の桜ちゃんと関わってしまったせいなのでしょうか?
目の前に《《まだ》》居るはずのない《《諸悪の根源2つ目》》が居るんです。
「初めましてなの、桜とハル。貴方達には、魔法少女の素質があるの。」
「えっと私達?魔法少女?素質って何の事なの?」
やめてください、桜ちゃん。まだ時期ではないので魔法少女や素質について聞かないでほしいな〜と私は思いますね。
「魔法少女からはなすの。魔法少女っていうのは人々の平穏を脅かすデーモンと戦って平和を守る存在なの。」
おう、クソぬいぐるみやろう。勝手に話進めんなや。あんた等がこの世界側に干渉してこなきゃデーモンも魔界から入って来る事も出来ないっていうのに。
まだ《《速い》》んだよ。展開が!
「次に素質についてなの。魔法少女になれる素質は、2つほどあるの。」
「1つ目は、体内魔力が普通よりも多く持っている事なの。体内魔力は鍛えられるけど最初の魔力が少なければ魔法少女になって鍛える事すら出来ないの。」
「最初の体内魔力は産まれた時に魔力適性が高い赤ちゃんが自然にある魔力を取り込んで決まるの。」
まじでやめてくれ。いや待てよ、そもそもあと3年もあっていきなりデーモンどもが表れるのはおかしい。
このぬいぐるみ達が表れて少しずつこの世界がデーモン達に察知されたのなら、本編の辻褄を合わせる為?これについては調べようがないな。
「2つ目は魔力に対する適応力なの。体が魔力に適応していないと魔法少女になっても体がバラバラになっちゃうの。」
「へぇー、みんながみんな魔法少女になれる訳じゃないんだね。」
「魔法少女になって人々を守るの。守らないなの?デーモン達に対抗できるのは君達だけなの。」
そういう言い方は、あまり良くないな。小さな少女に対して選択肢がある様にみせて、選ばせない様に脅しているのが実態だな。桜ちゃん正義の味方に憧れてるからな〜。
いや、待てよ!魔法少女に一緒になって分身体が亡くなれば曇らせも観れてこのぬいぐるみに疑問視を向ける事だってできるのでは?
「やる!魔法少女に一緒になろうハルちゃん!」
「ん?あ!まさか私も?」
「そうなの。貴方も魔法少女に選んだの。」
「まぁ、、やる。」
「やった!ありがとうハル、」
うぐぅぅ、笑顔が眩しいぃ。ハグは悪くはないな〜
他の魔法少女についても聞いとかないとな
「魔法少女って私達だけ?」
「この地区にはあと3人いるの。もう契約しているなの。」
やはりか。桜はピンク色の魔法少女、そして残りは
(元気っ子の近接型の赤色魔法少女)、
(口数が少なめのクール系の遠距離型の水色魔法少女)、
(包容系のバフ、デバフ型なオレンジ色魔法少女)、そして本編には出て来なかった私の5人か。
「来年にこっちの学校に転校してくるの。」
「この地区がデーモン発生率が1番高いなの。ここに魔法少女を集めれば他の地区には表れないの。」
これは正しい。そもそも素質がある人は、100万人のうち1人ぐらいの確率だ。
この地区周辺に4人もいる事自体がおかしいのだ。
本編ではこの内2人亡くなり、1人は重傷で1人が精神を病む結果なのだ。
更に1人が病む原因が2人亡くなったあと庇ってくれた1人が重傷になり、
デーモン達が魔法少女2人が亡くなってから出現率が減った事を知った住民による暴力、暴言、そして学校でのいじめだ。
なんで私こんな重い展開書こうとしてたんだろ?まぁ、残り3人が合流するまでは、本部に行って幹部と話するぐらいかな?




