【設定資料集】 女神モリガンの名にかけて!頼れる特別部隊『黒翼戦士団』とは?
今回は、リゼ率いる《黒翼戦士団》の名前の由来や設定をご紹介しちゃいます!
”黒翼”とは何のことか、なぜ、リゼは若くして団長になれたのか……。
これを読むことで、本編をより深く楽しめるかと思います。
〜『黒翼戦士団』の名の由来にもなっている、女神モリガンとは〜
ケルト神話に登場する戦女神で、その名は「大いなる女王」あるいは「幻影の女王」を意味している。
戦場では、しばしば鴉の姿で現れ、戦士たちの生死や勝敗を決する存在。
ただの「死の女神」ではなく、戦いの結末を見届けることで、戦士に 勇気と宿命を与える守護者でもあったとされている。
〜『黒翼戦士団』とモリガンへの信仰〜
■ 団名の由来
・「黒翼」は、戦場に舞い降りるモリガンの鴉の翼を指す。
・旗に刻まれた黒い翼は、女神の加護そのものの象徴。
■ 戦士の誓い
・戦士団は出陣前、旗の下で誓いを立てる。
「女神モリガンの黒き翼に誓い、恐れを抱かず戦場に赴く」
——これは死を恐れず、女神の前で堂々と生き抜く戦士の証明となる。
■ 戦場での祈り
・戦士たちは戦場でカラスの鳴き声を聞くと、それを「モリガンが見守っている証」と解釈する。
・倒れた仲間の亡骸にカラスが舞い降りるのは、魂を女神が冥界へ導く聖なる儀式と考えている。
■ 剣技への影響
・リゼが技を放つ前に「女神モリガンの名にかけて!」と叫ぶのは、彼女の女神への信仰に由来している。
・剣の黒翼が舞うような剣技は、モリガンの鴉の姿にちなんだもの。
〜『黒翼戦士団』設定〜
■ 団の規模と性格
・女王の命により組織された特別部隊。
・現在の在籍人数はおよそ百名。
・剣士、槍兵、弓兵、魔導士、治癒士など多彩な人材が揃っており、正規軍に匹敵する戦力を持つ。
・王立軍が「国家の盾」なら、黒翼戦士団は「矛」。対魔物戦や討伐遠征で真っ先に呼ばれる。
■ 北の洞窟の遠征に同行した精鋭部隊とは
・遠征や危険な任務では、リゼと直属の精鋭部隊が率先して動く。
・今回の遠征に同行した10名は、リゼに最も信頼された団の中核的メンバー。
・他の団員たちも腕は確かだが、精鋭たちは団の象徴的存在で、全員が「名前を知られた実力者」。
・一般団員からも尊敬と羨望の目で見られている。
■ リゼへの忠誠
・リゼは若くして団長に就任。
・若さゆえに反発する声もあったが、初陣で自ら最前線に立ち、部下を守りながら雄々しく戦う姿を見せつけ、瞬く間に全員の心を掴んだ。
・今では「団長のためなら命を投げ出せる」と断言する者ばかり。
・酒場で騒いでいた団員たちも、リゼが姿を現すと一瞬で静まるほど、敬意を抱いている。
■ 団の空気
・団内では性別や年齢に関係なく、活躍したものが報われるシステム。
・彼らの日常は豪快で賑やか。酒場『豊穣の麦穂亭』ではしょっちゅう羽目を外し、飲み比べや腕相撲大会を始めることも。
・しかし号令がかかれば全員が即座に戦士の顔に戻る。
・「酒と笑いと戦場」を生き様とする自由な風潮の団。
この先の物語で、残りのメンバーたちの活躍や、100人の兵士たちを率いる軍神のようなリゼの勇姿も見られるかもしれませんね。
楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです!
『異世界で待ってた妹は、モーニングスターで戦う魔法少女(物理)だった件』
本編はこちら → https://ncode.syosetu.com/n5538ky/




