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13の1、戦争に向かった世界1
「お待ちしていました」
「よろしくお願いします」
私の前には添乗員というよりバスガイドのような服装の女性がいる。
いや女神様か。
女神フルレルが私のガイドだという。
いつもは創造神様のもとで秘書を行っているという。
「で、ここは?」
目の前に広がるのは建物が崩れ、荒廃した東京の姿。
高層ビルはすべて崩れている。
いくつかの頑丈な建物に集結しているのは自衛隊?
いや、どう見ても軍隊だな。
戦争中という感じだ。
遠くでは市街戦が起こっているようだ。
あ、近くに砲弾が着弾した。
「大丈夫ですよ。私たちは結界で守られています。この世界の人たちから私たちは認識できません」
「これはどういう状況なのでしょう?」
「第三次世界大戦が勃発しました」
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