閑話4の7、マスクの神様登場7
人混みは苦手です。
夜、『マスクの女神』フレーラ様が現れた。
もちろん夢の中にだが。
『使い捨てマスクの精霊』トモも一緒だ。
「お疲れ様、『新型コロナウイルス』は結構身近にいるでしょ」
「そうですね。何個ぐらいが体内に入った感染するのでしょうね」
「体内の免疫機能が即座対応できなくなる数というところかしら。だから人によって異なるわよ」
「まあ、そうでしょうね」
「だからいかに体内に取り込まないかが大事なのにね。マスクの使い方がダメな人が多いのよね」
「ああ、顎マスクや外して再使用するときの管理の仕方ですよね」
「そう、テレビでは病原体収集機になっているようなことを言われていたようだけどね」
「そうですね。しかし、花粉がどんどん増えてマスク不足で心配ですよ」
「マスクに自作はするつまりはないの?」
「できるかな?」
「材料はまだ売っているようよ」
「検討してみますね」
「ティッシュやガーゼなどを挟んでそれは使い捨てにするといいわよ」
「そうですね」
「では頑張って乗り越えてね」
別れる時、『使い捨てマスクの精霊』トモさんが「私も見捨てないでくださいね」って言っていた。
大丈夫ですよ。しっかりと洗濯して使いますから。
それではマスク自作も検証してみますか。ちょっと先かな。
その前にハーブの研究もしたいけどね。
あ、ハーブの研究に使えるスキルをもらいたかったな。
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