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Feeling of not stopping

作者: +悠+

これは作詞作曲として作ったものですが、

中学生という立場であまり上手く行きません。

特に作曲には時間がすごくかかります…


本当は文章にも慣れていません…

ですがやっぱり書いてみたかったので書きました。

変な文章だと思いますがどうぞ読んでみてください。

なんでだろう…


いらない感情を


覚えていく…


昨日も、


今日も、


明日も、


明後日も。


いつもどこかで


知らないうちに


覚えている…


立ち止まれば消えて行く


この気持ち…


遠回りしていた僕も


今日は近道しようかな…?


新しい出会いは


あるのかな?


あれ?


なんだか


いつも以上に忙しい朝、


めんどくさい…


いらない感情を覚えていく


いらなかった感情を


知ってしまった…


どうして? 


僕も同じように


君も同じ 


仕方が無い


今日はどこかで休もう


なんでだろう…


いらない感情を


今日も覚えていく…


昨日も、


今日も、


明日も、


明後日も。


いつもどこかで


知らないうちに


覚えてる


いらない 


必要ない 


捨てちまえ


そんなこといっても


自分のコントロールしだいでしょ?


自分で考えて 


「どうしてその感情は


生まれたの?」


そう 


答えは自分の中にある。


思い出して 


その感情を知ったのはいつ?


どこ?なぜ? 


そんなこと言っても


答えがなかなか


見つからなくて


もう一度確かめた


いらなかった感情を知ってしまった


どうして? 


僕も同じように


君も同じ 


仕方が無い今日はどこかで休もう


そう続きは明日。


そして次の日もまた明日


その繰り返しで


結局は答えが見つからない

今回は読んでいただきありがとうございます。

本文の意味が分からなかったところがあったと思います。

それなのに読んでいただき感謝しています。

もしよければ、自分が書いてる他の詩や小説も読んでみてください。


本当にありがとうございました。

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