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495、もしもロバート・バーンズが九州の山に住んでいたら。

作品タイトル:一人でも半分でも平気な子


作品URL:https://ncode.syosetu.com/n3101gx/


作者名:竹尾 練治 ‬‬


レビュー日時:2021年 04月20日 04時06分


レビュータイトル:もしもロバート・バーンズが九州の山に住んでいたら。



■□■□本文■□■□


ロバート・バーンズと言えばスコットランドの詩人だ。

それもあまり素行のいい方ではないタイプの。

もちろんこの作者さんがそんなタイプだと言いたいわけではない。


ただ、本作を読んでなぜかバーンズの詩が頭をよぎったのだ。


『我が心は 九州にあり

我が心は九州にありてシシを追う

九州の山を我は永遠に愛す』


そんな光景が浮かんでしまったのだ。


たぶんこの作者さんと放蕩なバーンズでは似ても似つかない。

それでも何か芯の部分で相通じるものがあるように思い、このレビューを書いている。


My Heart's In The Kyusyu!


■□■□■□■□■□


私は田舎者です。‬

海も山も大好きです。‬

だから!‬

こんな感想を書いてしまいました!‬


良いところ‬

『‬山を『お山』と呼ぶところ。

山への敬意がたまらなく素敵です。


お言葉的に北九州かとお見受けしましたが、私は山口県です。

今も昔も山歩きが大好きな田舎者であるため、かなりの親近感を抱いてしまいました。』‬


いい作品です!‬

竹尾さんはロバート・バーンズ!?

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▲バナー作成:秋の桜子さん

「レビュー帳企画」説明
普段は以下の作品を書いてます↓
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― 新着の感想 ―
[一言] 暮伊豆さまもこんな幼少期を送られて山好きになったのかなぁ、などと思いながら読んできました。 良かったです!
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