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日日草  作者: 踪部美佐
8/8

卒業

シオン「久しぶりー今日は私たちの卒業式でした!」


マユ「あれー?私たち2年生じゃなかったー?」


シオン「しっ!!色々あって3年生になったの!」


マユ「だからって卒業は早いよー」


ラン「マユ、作者の事情よ」


シオン「さすがラン様理解が早い☆」


というわけで、卒業式後、卒業生たちは各教室へ……


先生「皆、卒業おめでとう!俺は皆の担任になれて嬉しかった。そこで、皆に歌を贈ろうと思う」


シオン「なぜ……!?」


先生「俺の好きな田川雅彦の曲だ」


シオン「誰……?」


こうして、先生のワンマンショーが始まり、生徒置いてきぼりのまま終わった。


シオン「はーついに卒業だね~てか、先生が歌い出すとは思わなかった」


マユ「ところでー田川雅彦って誰ー?」


ラン「知らないの?80年代の男性アイドルよ。マサちゃんって愛称で人気だったらしいわ」


シオン「へ~よく知ってるねー」


ラン「この前、テレビで見たわ。そういえば先生ちょっとモノマネ入ってたかも」


シオン「何か自分の歌に酔ってる感はあったー」


マユ「ねーねーカラオケ行かない?」


シオン「わお、突然話題変えてきたよこの子…まあいいけど」


ラン「そうね。久しぶりに歌いたいわ」


シオン「あっ、そういえば~ランちゃんも自分の歌に酔っちゃうタイプだっけ~」


マユ「そーそーマイクなかなか離さなくなるしー」


シオン「う~ん乗ってくると、振り付けとか入るしねー」


ラン「二人とも言いたい事はそれだけ(にっこり)」


シオン「あ……えーと、マユ、カラオケまでレッツゴー」

シオンはマユの手を取って走り出した。


マユ「え、何で走るのー」


ラン「待ちなさーい!!」


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