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The World Tree  作者: GUM
track3
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Break out of the Cage ーAbrams Ver.ー

20XX年4月5日 アメリカ CA サンフランシスコ市郡近郊


 裏口の解錠をした俺は、ドアの隙間から様子を伺った。中は短い通路を隔てて、広い空間に繋がっている。人の気配は無い。――ただ、妙な雰囲気と言うか、違和感がある。そこに居ないのに見られている様な、纏わりつく様な嫌な感覚だ。この感じには覚えがある。7年前、リヒト研究所に突入した時と同じだ。

 オーガが居るのは間違いない。それもサイ能力のある個体だ。マフィアから逃亡したブレードとか言う野郎は身体特化型の能力者らしいから、透視の出来るNo.39の方だろうか。若しくは奴らがこの倉庫にわざわざ立て篭もったことを考えると、他に仲間が居る可能性もある。

 俺は「対オーガ用の新兵器」を構えて、屋内に潜入した。広い部屋はかつてはメインの倉庫として使われていたのだろう、南にシャッターで開閉する搬出口がある。コンテナや棚が放置されており、身を隠すには打って付けだ。もちろんそれは相手にとっても同じことなのだが。

 ここに関しては真っ暗という訳ではなく、天井に設置された赤色灯が室内を照らしている。俺は視界が狭くなる暗視スコープを外し、暗闇に目を慣らした。サーマルスコープでも良いが、生き物が潜んでいるのなら俺は自分の目の方が当てになる。

 ――突然、コンクリートが砕ける轟音が響いた。爆発音はしなかったので恐らく先に潜り込んだASが敵と接触したのだろう。しかしあの野郎、また盛大にぶち壊しやがったな……。廃墟とは言え誰かの所有物なら修繕費が掛かるということを分かっているのだろうか。

 爆音に反応したのか、30ヤード程離れたコンテナの影が揺らめいたのを捉えた。俺がそこに銃口を向けるのと同時に巨大な生き物が飛び出して来た。標準的なタイプの装甲型のオーガだ。こちらにと言うよりは、音のした方に向かっている。俺はSCARのトリガーを引き、奴の頭に銃弾を叩き込んだ。この距離なら造作もない。急所に当たって頽れる――が、オーガの影は動き続けている。影は本体が倒れた隙に距離を詰め、俺に鉤爪を振り下ろしてきた。飛び退って躱すと、一瞬前まで俺の立っていた床に爪痕が穿たれていた。

 なるほど、これがサイキックの能力か。俺はオーガの影を撃った。だが、そいつは隣のコンテナの影に溶け込み姿を眩ました。幻覚なのか実体があるのか分からないが厄介だな。

 しかし影を操るなら、光源を無くしてしまえばいいだけだ。狙いを天井の赤色灯に変え、ライトを撃ち砕く。敵は焦ったのか今度は俺の影に移動してきた。俺の動作とは関係無く勝手に動いた影は、アサルトライフルの狙いを俺に付けてきた。こいつの力は入り込んだ――若しくは操っている――影の持つ武器を使って攻撃出来るという物なのだろう。俺に――しかも愛用の銃で挑むとはいい度胸だ。構えもまるでなっていない。頭が前傾して、肘が上がっている。自分の(影だが)情け無いポジションは見たくない。俺は自分の影に弾丸をくれてやった。影がよろめいたかと思うと、剥がれ落ちるようにもう一つ人影が迫り出してきた。そいつは元に戻った俺の影に重なって床に倒れ込んだ。

 自分の影の胸部を狙ったが、現れた奴も肺の辺りから出血している。こいつが本体だろう。人型の影を操作する時は大体同じ位置に重なるようだ。

「……なんで当たった?」

 奴は俺を呆然と見上げながら呟いた。

「銃弾のことか?こいつはオーガ用に作られた特製品なんだ。アンチサイの効果もあるようだな」

 今回初めて実戦投入した対オーガ用の特製弾は、ハンターの一族に伝わる武器に共通して含まれている金属を弾頭に混ぜて作った物だ。この金属は地上には存在しない――と言うより発見されていない――物質で、合金で近い性質の物を作り出したらしい。加工も難しいらしく、なんでそんな物が何百年も前の技術で作れたのか疑問だ。

 保護されている幼体オーガを実験台にする訳にもいかず、どれ程の効果があるのか不明だったが、物理攻撃の効かないサイキック発動中でも実体に当てられることが実証出来た。

「さて、貴重な弾をご馳走してやったんだからお前も教えてくれよ。お前はリヒト研究所のナンバー持ちなのか?」

 こいつはスラブ系で、東洋人ではない。つまりチャイニーズマフィアから逃げ出した男とは別人で、奴等を手引きした側――確証は無いが、俺の追っているカイザーとも繋がっている気がする。

「……ナンバーだって?クソッ!なんでお前がそんな事を――」

 知っているんだ、と続けようとしたようだが、大量に吐血して言葉が詰まった。ライフル弾を肺に食らったんだ、そんなに長くは持たないだろう。もっと話を聞き出したかったが仕方がない。まあ撃ったのは俺なんだが。しかし今の回答でこいつが「子供たち」の1人であることは確定した。

「皇帝とやらの狙いは何だ?どこからお前たちに指示を出している?」

 構わずに質問を続ける俺を目を剥いて見つめ、奴は血を吐きながら言った。

「お前には分からない……俺たちの気持ちは……決して……」

 血反吐と共に泡を吹き出し、目の焦点が合わなくなっていく。

「おい、答えになってねぇよ!答えろ!奴は何処にいる?」

 無駄だと知りつつも聞かずにはいられない。クソッ!自分で手掛かりを潰すとは!逃亡を警戒して急所を狙ったが失敗だった。そもそも奴が影に潜んでいるかも分からなかったが。

 もう話すことも出来ず、体が弛緩し、目の光が失われてゆく男を睨み付けながら俺は呟く。

「……まあいい。聞くべき相手はもう1人居る。お前よりクソ野郎との繋がりは薄そうだけどな」

 俺は元ナンバー持ちが絶命し、光の粒子となって消えていくまで見守った。

「なんだよ、『俺たちの気持ち』って。不幸なのは手前だけだと思ってんのか」

 自分の利益だけを求める人間たちやカイザーに踊らされた奴の一生は確かに惨めだったかもしれないが、それを選択し抜け出さなかったのも奴自身なのだ。それを全部周りのせいにされたんじゃ溜まったものではない。

「まあ「皇帝」を追うことを生き甲斐にしている俺が言えたことではないかもしれないがな」

 俺は自嘲して独りごちた。

 この部屋を離れる前に、念の為他に敵が潜んでいないか確認したが、入った時の気味の悪さも無くなり、最初に倒したノーマルオーガも跡形も無く消えている。ただ、影が残した爪痕や俺の放った弾痕は残っていた。これもオーガを倒した時に消えてくれれば楽なんだがなぁ……。そういう訳にもいかず、ASに文句を言っていられなくなった。

「Hey!えんちゃん元気かい?」

 俺が出口に向かっていると、裏口の扉を蹴り開けて今しがた考えていた人物が登場した。もう気配を隠す気も無いようだ。という事は、当初のターゲットは方が付いたのだろう。

「ああ、元気で残念だったな」

 俺の様子にASはこちらも決着がついたことを察して、心底残念そうに口を尖らした。

「本当だよ!オレが颯爽と登場する予定だったのに!しかも新兵器を使う所も見られなかったし!」

「一瞬だったよ。呆気なかったな。まあ効果があったってことなんだが」

「そうなんだ!じゃあオレのAT4も新弾頭を実装してもらおうかな!」

 目を輝かせるASに

「いや、お前は素手で十分だろ」

 と言うと、奴は頬に指を当てて

「そう?」

 と小首を傾げた。なんだその意味の分からないポーズは。壁を破壊した野郎がすると狂気すら感じる。

「ところで、元マフィアのオーガ共は――」

「ばっちり捕まえたぜ!まあオレが生捕にしたのは女子の方で、野郎はやまっちが頑張ってくれたんだけどね!」

「ヤマが!?大丈夫だったのか?」

 ご機嫌でサムズアップをしてくるASに、俺は驚愕して尋ねた。

「おうともよ!ちゃんとオレの言う事を聞いて攻撃をやめたんだ。会ったら褒めてあげてね!」

 こいつは大和を犬だとでも思っているんだろうか……。

「やまっちにターゲット捕獲の連絡も頼んだし、外で心細く見張りをしているだろうから早く迎えに行ってやろうぜ!正面玄関から出られるよ!」

 弾むような足取りで先導するASに着いて行く。途中奴の開けた壁の大穴を見て、

「人間業とは思えねぇ……」

 と感心してしまった。やっぱりロケットランチャーは不要なんじゃないか。だが、今後も俺が相手した奴のような物理技が通じない敵が現れる可能性がある以上、備えておいた方が良いだろう。

 外に出ると、俺を認めた大和が

「えんちゃん!無事でよかった!」

 と満面の笑みで出迎えた。どこぞの英国人と違って無傷で戻ってきたことを喜んでくれているようだ。そういえば故郷で飼っていた猟犬も俺を迎える時は同じような反応だった。……やっぱり犬っぽいことは間違いないんだろう。

「アイツを倒したのか?お前ら何者なんだよ……」

 大和の足元に転がされて驚愕している男は無視して、俺は意識を失ったままの女に近付いた。

「おい、こいつを起こせるか?」

 彼女を昏倒させた英国紳士に尋ねるが、

「えー!気付け薬なんて持ってないよ!水でもぶっ掛ければ起きるんじゃない?」

 と乱暴な返事が返ってきた。

「あ!なあ、これ使えないかな?」

 大和がベルトキットから俺がプレゼントしたスタングレネードを取り出した。こいつ柔和な顔をしてなかなか攻めたアイデアを出してくるな。

「おい!何をする気だ!」

 自分の連れの身の安全に危機を感じたブレードが叫んだ。俺はそれにも耳を貸さず、

「おい、起きろ」

 とNo.39の頬を叩いた。

「えんちゃんが1番乱暴じゃん」

 ASが頭の後ろで手を組んで呆れた様子で呟いた。大和は

「こいつらは女性の敵だ……」

 と震えている。いや、お前だってフラッシュバンを投げようとしていたじゃないか。

「うぅ……」

 何度か叩いていると気が付いたらしく、薄っすらと目を開いた彼女に

「よお、お前がNo.39だな?ちょっと話を聞かせてもらおうか」

 と話しかけた。俺と目が合い体を強張らせるNo.39。

「どっちが悪党だか分かんねぇ」

 ASの感想に

「お前にだけは言われたくない」

 と返した。改めてNo.39に向き直って尋ねる。

「今回の脱走計画は倉庫の大部屋に居た奴に唆されたのか?」

「……」

 沈黙を貫く彼女に、俺はホルスターからハンドガンを引き抜き、奴の相棒の頭に突きつけて言った。

「答えないとお友達の頭が吹き飛ぶぞ」

 さっと女の顔色が変わる。

「……わかった。答えるから。……そう、No.28が私を訪ねてきたの。断ったらブレードの方に行ったみたい」

「断った?何故だ?」

「怖かったから。……ねえ、あなたもしかして、7年前に研究所に来た兵士じゃない?」

 向こうから研究所の名前が出てくるとは思わなかった。俺を見て怯えたのはそれが原因か。

「俺はお前に会った覚えは無いがな。千里眼とやらで見ていたのか?」

 No.39は小さく頷いた。

「へえ!こっそり見られるなんて便利なもんだな」

 思いっきり皮肉ってやったが、彼女は震えながら続ける。

「「皇帝」が止めを刺さなかったから、ずっと気になっていたの。怖かった。復讐をしにくるかもしれないあなたも、それを楽しんでいるような「皇帝」も。だから私は逃げた。もうあなたたちに関わらないように」

「じゃあカイザー自身がお前に接触してきた訳じゃないんだな?」

「ええ。私は「皇帝」に直接会ったことは無いわ。研究所のクーデターの時も、彼の側近から指示を受けていたし……私のことは眼中に無いと思っていたんだけど」

 それがどう言う訳か今になって、No.28を通して間接的にとは言え声を掛けてきた。仲間に引き入れるつもりだったのか、それとも――

「鎌をかけたんだろうね。ハンター側がどういう反応を示すか確かめたかったんじゃない?つまり君たちはかませ犬ってことだ!お疲れ様でしたー!」

 ASはオーガたちに敬礼をした。

「おめでとう。もうお前たちにカイザーが接近してくることは無いぞ。俺も野郎との接点を失った奴には興味は無い。願いが叶って良かったな」

 俺もにっこりと微笑んでやった。

「なんという底意地の悪い奴ら……!」

 大和だけが戦々恐々としている。俺達の様子を見て、No.39が訝しげに言った。

「「皇帝」にとっては私は用済みになったとしても、あなたからすれば間接的とは言え仲間を殺めた存在なのよ。そんな簡単に許せるの?」

「関わるなと言ったり許すなと言ったり、一体何がしたいんだよ?」

 俺は呆れて天を仰いだ。

「お前達が殺した連中は戦争屋だ。戦って死ねたなら寧ろ幸福なんだよ。だからそんな事で恨みはしない。問題は「皇帝」だ。あの人を舐め腐った野郎を血祭りにあげてやればあいつらへの弔いにもなるし、俺も満足、ついでに世の中も平和になるしで大団円だ」

「つまりね、えんちゃんの目標は「皇帝」だけってことだよ。そこに至るまでのオーガたちはあくまでもついでというか、おまけだね」

「敵の大将首にしか興味が無いのか。血気盛んなことよ……」

 ASと大和が小声で話し合っているが……全部聞こえているぞ。俺が睨むと、ASは口笛を吹いてわざとらしく目を逸らした。そして南東の空を見上げて

「あ、お迎えが来たよ!」

 と空に現れた輸送ヘリに大きく手を振る。大和ははしゃぐASの隣で首を傾げていた。

「なあ、オーガの搬送って必ずヘリじゃなきゃいけない決まりでもあるの?」

「そう言う訳じゃないけど単に早いからじゃない?誰かさんがブレードくんの腕を切断しちゃったからさっさと治療を受けさせなきゃいけないし!」

「……言葉もございません」

 あいつらはなかなか良いコンビかもしれない。

 着陸したヘリにオーガたちを拘束したまま乗せて、ついでに脚を怪我していた大和も見張り兼治療の為に着いていくことになった。

「俺は本当に大丈夫なんだけどな……そもそも何処に向かうんだよ?」

 不安げな大和を、

「オーガの保護センターに決まってんじゃん!ごちゃごちゃ言ってねぇでさっさと乗りな!」

 ASは突き飛ばして搭乗させた。

「怪我人なんだからもっと優しくしろよ!」

「自分で大丈夫って言ってたじゃん」

「ああ言えばこう言う……!」

「どっちがだよ」

 やっぱり良いコンビだ。

 どちらが連行されているのか分からない悔しそうな顔の大和を乗せて、ヘリはまた飛び立っていった。最後までASとバーカ!とやり合っていたが、まああれだけ元気ならすぐに戻って来られるだろう。

「よーし!オレたちも帰ろう!」

 ASは駐車場の片隅にある盗難車の方へ意気揚々と向かっていく。

「おいコラ!犯罪者になりたいのか?」

 奴の首根っこを掴んで引き止める。既に不法侵入をしたり器物損壊をやらかしている時点で罪を犯しているが。

「えー!じゃあどうやって帰るのさ!」

 拘束を解こうともがくASに、俺は建物の前を通る道を指し示して高らかに宣言した。

「歩くに決まっているだろう!今度は森の中じゃない。舗装路を堂々と歩けるぞ」

 ASは絶望的な顔つきで俺を見上げた。

「そんな……オレも怪我しているんだぜ?」

 そう言って俺の前に自分の右手を翳す。グローブが擦り切れてかすり傷が出来ている。壁を破壊した時の物だろう。

「そのくらい大したことないだろ。それに手の甲はウォーキングに使わないぞ。お前は四つ足なのか?」

「嫌だ〜!かったるいよー!えんちゃん、おんぶして!」

「赤ん坊か!」

 こいつは体質的に人よりエネルギーの消費率が高いので無駄に動きたくないのだろうが、だからといって俺が五体満足の同い年の男を背負ってやる謂れは無い。

「歩かないなら置いていくぞ!」

 愚図るASを放って歩き出した俺に、奴が後ろから呼び掛ける。

「じゃあここまで車で迎えに来てよ!」

「俺はお前の運転手じゃない。じゃあな!」

 片手を上げて去っていく俺を見て漸く諦めたのか、ASはひたすら文句を言いながらついて来る。

「戦友を救ってやろうという気持ちは無いのか!そもそもオレは肉体労働には向いていないんだ!だってこんなに賢くて可愛いんだぞ!つーか腹減った!何か食わせろ!レモンケーキとピーナツバターのケーキが食べたい!あとはステーキとハンバーグと、あ!日本で食べた「ギュウドン」もいいな!でもあれライスは余計だよね」

 最後は食べたい物リストになっているな……。ずっと喋り続けている方が疲れそうだが。

「てかさー、ここ空気良すぎじゃない?マイナスイオンいくら吸わせる気なんだよ。周り木ばっかじゃん!人工物なんてこの道くらいじゃんか!」

 周りの環境にまで文句をつけ出した。こいつは静かに散歩を楽しむことも出来ないんだろうか。

 都会で生まれ育ったASには刺激が無くて退屈だろうが、更に田舎に居た俺はもっと静かでもいいくらいだ。と言うか後ろの奴がうるさいのか。

 そういえばこいつを拾ったのも騒がしい所だったな。ふと2年前の秋を思い出し懐かしむ俺の後ろで、ASはまだ不満をぶち撒けていた。まだ暫くネタは尽きないようだ。

銃撃戦…になりませんでした。

怖いお兄さん達に囲まれてNo.39ちゃん可哀想。

作者も牛丼のご飯は要らないタイプです。

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