4話 ユニバーサルベーシックインカム起動
2021~2030年
ウイルス拡大によって無人化計画始動
ウイルスは無人化計画による始動
疑似的な自作自演的な活動により開始された
それに伴い、中国との利益の合致により秘密裏に合理結託した国々と偽物エリートから
疑似的な開拓時代の政府を開始する
保守派の主導者を疑似的殺人繰り返す
自殺に見せかけた多発が開始される
「暗黒の1か月」これにより多発的に疑似的死亡が多発される
検索エンジンからも
AI修正機能によってネガティブ要素をブロックしていた
しかし国民の大半が止めない為に規制を開始された
「言論の弾圧」を国民自体が否定していた層によって
この考えすらも暴言だと口にされるようにあって
致命的自滅を導く事になった
その間
世界は発展していった
保守派の間違いが一つある
それは技術の進化度合いだった
これを盾にしながら中国は散々と世界を叩きのめしていた
保守派を潰して自分達の勝手の良い世界へと作り上げ
ディストピア社会が確立される
その世界を人々は堪能していた
無人化計画に賛同しない者達が連なってきた
それにより中国はシンギュラリティ国と命名してから
その国へ入国・永住する権利を下す
1、富の制限を設定
2、全ての富は再分配される
3、全てを平等に戻す
4、以上を守る者にのみ永住の権利を齎す
シンギュラリティ国以外の国には
ウイルスを蔓延させて
輸入輸出を禁止にしていた
その前に国民を味方に回す為に
まず表面での資本主義を止めた 裏では金のやり取りが続いている
シンギュラリティ国建国は最初から想定以内
その為に、最初にユニバーサルベーシックインカムを与えていた
これに対しては何のルール縛りも無く
国民は心底有難がり中国へと鞍替えしていた