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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

吸血鬼さんのおもてなし ~ 旅と歴史とダンジョンと

作者:ミュスター観光騎士団
100年ぶりに目覚めた吸血鬼ルビー。
彼女は自分を起こしたエルフの女騎士に一目惚れする。

しかし、世界は一変していた。
魔族と人間を支配したはずの魔王は死んだ。さらに他の吸血鬼は全滅したと告げられる。
ついでに彼女の館の所有権も移転していた。

これは人間の陰謀なのか。
かつてのダンジョンが今は人気の観光スポットってどういうこと?

変貌した世界を生き抜き、滞納してしまった家賃を支払うため、吸血鬼ルビーは立ち上がる。
何故か観光ガイドとして。

※1話あたり1000~2000文字の軽めのお話です。多分毎日更新します。日曜は2回更新予定。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 103 を表示中
魔力の集約地点ミュスターの隠しダンジョン
102. 待ち伏せ
2019/10/06 21:00
103. 実験
2019/10/07 19:00
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エピソード 101 ~ 103 を表示中
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ちょこっとキャラ紹介

ルビー
ruby
吸血鬼の生き残り。
100年ぶりに起きたら、成り行きで観光ガイドになってしまう。

リーズ
rizu
エルフ。自称・聖堂騎士。
ルビーの発見者その1。ひたむきな姿勢でルビーを魔界の観光ガイドに誘う。

エメット
emet
ノーム。自称・遺跡荒らし。
ルビーの発見者その2。戯けた態度でルビーを魔界の観光ガイドに誘う。

画像生成に使ったもの
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